夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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今週もリクつら~
ようやくWJを見れましたし、今週も面白かったですね~(^^)。
そんなぬら孫の感想は「第百七十四幕感想」よりどうぞ。
妄想小説では、今ストックしているネタとは別に、妙なネタを一つ思い付いたのですが・・・うーん、そういえば7万Hit記念もしていませんし、拍手御礼文も長く更新していないので、軽いのを1つ作ってみましょうかね~。
そうそう、ぬら孫カードゲーム第六弾が発売となりましたが、今回はついつい予約して買う事となりました。
本誌でリクつらのターンが来たせいでしょうか、財布の紐が緩くなってしまったようです(笑)。
オマケのカードは、私としては珱姫&赤子鯉半の方が欲しいです。
確率1/2。さてどうなることやら・・・
それとオマケのクジ券。
私は自分で言うのも何ですがクジには強い方ですが、コナミの戦略から考えると、1Box買っても1つも当りは無いでしょうね、きっと。
8~10Boxに1つしか当たりないんじゃないでしょうか?それぐらいコナミはケチですからね~。
もちろん狙うは氷麗カードですが、ゆらもけっこう捨てがたいですね。
まぁ、どれが当たっても万々歳です(^^)。
そんなぬら孫の感想は「第百七十四幕感想」よりどうぞ。
妄想小説では、今ストックしているネタとは別に、妙なネタを一つ思い付いたのですが・・・うーん、そういえば7万Hit記念もしていませんし、拍手御礼文も長く更新していないので、軽いのを1つ作ってみましょうかね~。
そうそう、ぬら孫カードゲーム第六弾が発売となりましたが、今回はついつい予約して買う事となりました。
本誌でリクつらのターンが来たせいでしょうか、財布の紐が緩くなってしまったようです(笑)。
オマケのカードは、私としては珱姫&赤子鯉半の方が欲しいです。
確率1/2。さてどうなることやら・・・
それとオマケのクジ券。
私は自分で言うのも何ですがクジには強い方ですが、コナミの戦略から考えると、1Box買っても1つも当りは無いでしょうね、きっと。
8~10Boxに1つしか当たりないんじゃないでしょうか?それぐらいコナミはケチですからね~。
もちろん狙うは氷麗カードですが、ゆらもけっこう捨てがたいですね。
まぁ、どれが当たっても万々歳です(^^)。
腐乱死体が現れた!
いえ、まだ死んではいませんけどね(笑)。
予想通り、氷麗を助けたのは体が腐り朽ちかけたリクオでした。
うんうん、百二十三幕ラストの時もそうでしたが、嫁のピンチとあらば距離とか場所とか無視して駆けつけてくれますよね~、リクオは(^^)。
体が腐り、朽ちかけたリクオを見て「美しい」と言い見惚れる鏡斎は、本当にぬら孫どころかWJ屈指の変態ですね(褒め言葉)。
散り際もまた美しく
自分で「美しい姿」にしたリクオに見惚れ、畏れに呑まれてしまった鏡斎はあっけなく破れますが、切り裂かれるシーンが1枚の絵になっているあたり、鏡斎らしいというか、彼なりの美学というものを感じてしまいます(^^)。
いやー、前の幹部が見かけ倒しだった時はどうしたことかと思いましたが、鏡斎はほんと、素晴らしい働きをしてくれましたね~。
互いの身が一番大事
やっぱりイチャつきましたよこの二人は(笑)
最初にリクオが氷麗に「近付くな!」と言った事といい、そして戦いが終わった途端、それを無視してリクオに抱きついた氷麗といい、ほんと見せつけてくれますね。
リクオは氷麗が傷付くのはもちろん、自分の腐汁で汚れるのさえ嫌がっているようです。
万が一でも呪いが氷麗にも伝染ような事があっては困る、という感じですよね。
そして氷麗の方は、自分が汚れようが呪いが移ろうが、そして今までだってそうだったように、自分が傷付く事になろうが、全くお構いなしでリクオの身を案じて行動していました。
うんうん、それがリクつらのいい所ですよね~。
ハラハラする所でもありますが、お互い相手を大事にしている所が私は大好きです(^^)。
しかし、そんな氷麗に「バカ」と、どう見ても照れ隠しにしか見えないような物言いをするのは、やはり今のリクオは『性格が攻撃的』だからでしょうか?(笑)
あちこちで合流
鳥巻の元へと戻ったリクオは青田坊とも合流し、イタクと共に妖怪達を倒し始めます。
あ、やっぱり青田坊でも妖怪部分だけを破壊できるんですね。
リクオが畏を攻撃に回しただけでああなったのだから、今回のはぬらりひょんとしてのリクオ固有技ではなく、誰でもできる事なのかもしれないな~、と思っていたのですが、やはりそうだったようです。
ま、これで他の場所で似たような事があったとしても、妖怪に化けさせられた人間は助かりそう(^^)。
しかし、この時でもリクオは氷麗を人間の保護役に回し、戦闘にできるだけ参加させないようにしているのではないか、とさえ思ってしまいます。
土蜘蛛編以降、リクオは氷麗が傷付く事にトラウマ級の危機感を持っているようにしか見えません(^^)。
最後にカナちゃんと清継くんが合流しました(^^)。
リクオの肉体的にも精神的にも辛い戦いに泣いてしまうカナちゃんですが、それを一喝して自分達でリクオへの誤解を解くのだと勇気付ける清継くんが、ほんと男前に見えます(^^)。
この二人のコンビも私は好きなのですよね~。
今のところCPとしては見ていませんが、コンビとしては実に良い組み合わせだと思います(^^)。
さあ、次回はどんな展開になるのでしょうかね?
楽しみです(^^)。
あれ?青の活躍の場って、まさかこれだけ?
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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