夜行日記
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
22巻買いました
仕事が忙しい上にちょいと体の調子を崩していて、コミックス買う余裕あるのかな、と思っていましたが、今日はうまい事余裕が出来て無事購入できました(^^)
中身は仕事の疲れも吹き飛ぶような素敵なオマケでしたよ(^^)
ネタばれ宜しければ、「22巻感想」よりご覧下さい。
表紙は約束通り
表紙は鴆がメイン。
人気投票ではかなり得票しましたからね~(^^)
邪魅がいたのは正直驚きました。
だって21巻の背表紙にいましたからね。
鴆が出てきた時点でもうてきとーと言いますか、とりあえず今まで出てきていないの出しちゃえ、という感じでした(笑)
表紙裏
子つららですと!?
というかリクオさん、あなたいったい氷麗を何だと思っているのですか(笑)
リクオの写真そのものに対するリアクションが無い事を考えると
・写真はカラー
・特に色あせていない
のではないかと思われます。
少なくとも氷麗さんが生まれたのは、カラー写真の撮れるカメラが一般に普及した以降という事ですな。
他の妖怪の年齢を考えると、ほんとに最近になりますね。
もしかしてリクオは、『氷麗ってもしかしたら思っていたよりずっと若い?』とか思っていたりして(笑)
リクオロリコ○疑惑再び
首無の回想に出てくる子つららは確かに可愛いのですが、それは解りますが・・・鼻血を出すなんて、それだとロリコ○じゃないですか(笑)
この手の反応がとっても薄いリクオ様とはとても思えません。
まぁ、『ぬらりひょんの血はロリコ○』という疑惑が付いて回っているので、それほど違和感ありませんけど(笑)
ところで、リクオのつらら萌えは公式という事でOK?(^^)
21巻の春のイメチェンでのラブコメといい、リクオが氷麗に恋する(というよりは好きだという事に気が付く)きっかけを描いているようにしか思えません。
そしてやっぱり夫婦
当然のようにリクオの持っている写真を奪いチェックする氷麗さんは、本当に唯の側近なのでしょうか?(笑)
夫婦にしか見えないのですが。
自分の子どもの頃の写真を見られて恥ずかしがる氷麗の横で、首無に氷麗の子どもの頃の話を聞くリクオがまた良い感じでした。
しかし氷麗さん、自分の作ったかまくらに家出だなんて・・・なんて可愛いのですか。
しかも思い出している絵が、どう見ても『頭隠して尻隠さず』の見本のように見えます(笑)
随分と小さなかまくらですね~。
そういえば私も子どもの時に作った事がありますが、やはり子どもだけにギュウギュウの狭いかまくらしか作れなかった記憶があります(しかも直ぐに崩れた)。
ということはこの絵で丁度良いのかもしれませんね(^^)
あれ?いっつも怒られては家出、という事は、小さい頃はけっこうお転婆だったのかな?
怒られるだけならドジで済むけど、家出(ただし庭のかまくら)をするという事は、それなりに気が強かったってことになるのでは。
うーむ、続きが気になりますね。
ピクキヨ
これまた素晴らしい絵の数々(^^)
ツインテ氷麗さんはやはり大好評だったようですね(^^)
オマケ漫画続き
氷麗さん、「すごく恥ずかしめる!!」ってそれは側近頭が主に向かって言う言葉では無いような気がします(笑)
並んだ同い年ぐらいの頃のリクオと氷麗の写真がまた・・・これは氷麗さんで無くとも、リクつらーなら妄想してしまうというものです(笑)
二人とも和服だし、物凄くお似合いですよ(^^)
二人でおままごと・・・いいなぁ、傍で見ていたら、凄く和みそう。
妖怪脳
今回は毛の姐さんスペシャル。
色々な質問がされていましたが、オマケ漫画で興奮しすぎた為か、それほど感想が出ませんでした(笑)
ああ、一つだけ。
あれ、自作だったんですね、圓潮師匠。
オマケ絵
まじぬら学園よりつらら姐さんと羽衣狐姐さんのツーショット。
スケ番2大巨頭ですか、うんうん、わかります。
でも二人が公安の刺客だったとすると、前回のあの捕らわれのつららさんは何だったのでしょうか?
リクオを陥れる罠?
いや、それだとつららさん寝返りそうですね。
番外編で書いて欲しいですね~、まじぬら学園(^^)
ピクキヨその2
素敵な絵がたくさんあって楽しめました(^^)
オマケ漫画その3
写真ネタで今度は竜二の女装写真(笑)
ああ、やはり子どもの時は女の子の格好させられていたのですね。
なら前に書いたように、男とも女ともとれる名前を付けるのが花開院家では慣例になると思うのですが、それだと竜二のキャラに合わないから却下ですね、うん。
というかゆらさん、あなたは自分が男性のような体型だと自分で思っているという訳ですか(笑)
さすがゆらさん、いいボケっぷりです(^^)
いやー、今回も物凄いリクつらでした(^^)
次は8月のNEXT。
コミックス発売も含め、暫らくは月に1回、ぬら孫を楽しめますね。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。