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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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思っていた以上に凄かった(^^)

ぬら孫アニメ12話、13話を一挙に見たのですが、前半総集編はまぁこんなものかな、という感じでしたが、13話は凄かったですね~。
何ですかあのキラキラは(笑)。

まぁ、これ以上ここで語ってはアレなので、感想は「アニメ12話・13話感想」よりどうぞ。
あ、もちろん12話はちょっとだけです(^^)。
その分、13話は相当なものですよ(笑)。


そうそう、予定通りと言うか、やはりWJは明日までお預けとなりました。
申し訳ありませんが、感想は明日になると思います。


妄想小説の方は、一応ネタがある事はありますが、ちょいと次に出来るのは先になるかもしれません。
原因はまぁ、先日書いた他の漫画にも浮気しているという点でして、そちらではまだCP思考が働いていないので同人に走る事は無さそうですが、同人HP探し&堪能にきっと時間を取られると思うので。

まぁ、少し探してみましたが、女性向けがほとんどだったので、サイト探しは直ぐに終わりそうです(笑)。










ナレーターゆら、デビュー

ゆら視点で纏められた総集編でしたが、まぁ当然の如くゆらのシーンばかりなのですが・・・

魔法少女シーンはカットしなくて良いんですか?

え?もしかして自分で見せ場だと思っている?
あれはゆらの魔法少女願望の表れ?

いやいや、きっと竜二が陰で糸を引いているに違いありません。
竜二カッコ良く描かれていましたから。


あ、それとは別の話ですが、竜二って致命傷こそ受けていないものの、祢々切丸に切られて、血が出たり肩を痛めるぐらいにはダメージ受けていましたよね。
もしかして、延命の為に半妖怪化しているとか、そういう設定があるのかもしれません。

・・・いえ、冗談です。それなら完全に切られていると思いますし。
まぁ、あったらあったで、非常に面白いのですが(^^)。



ゆら不在=カット

正確には解説無のダイジェストシーンでしたが。
これほど偏った総集編と言うのも珍しい・・・





13話OP

新しいOPもカッコ良いですね~(^^)。
京都の名所がふんだんに使われているようです。
きっと他所様のサイトで、これが何処か明らかにしてくれるでしょう(^^)。


でも驚いたのは、最初の側近ズのシーン。
いえ、氷麗の扱いの事ではありません。
いや、そりゃリクオのものと思しき羽織を持って溜息なんて、旦那の無事を待つ嫁みたいだなとか、そういうリクつらーとして当然の反応(笑)はありましたが、問題はそこではありません。
河童がハブられてる!?
コマ送りして確認しましたが、どこにも河童は居ませんでした。
まさか土彦と同じ運命を辿った?
いやいや、土彦は続くシーンでちゃっかり冷麗の横に陣取っています。
彼はもしかしたら勝ち組になっているのかもしれません(笑)。
ああ、でもCP指向で見れば、紫も一緒に居る構図がまるで親子(両親:土彦・冷麗、子ども:紫)のように見えない事もありません。

続く竜二・魔魅流・秋房の3人組ですが、私個人としては生き残り組の雅次と破戸も入れてほしかったかなーと。
それと、第八十一幕にあった、ピシッと正座して書物を読んでいる竜二のイメージが強い為、私の中では竜二はどんな時でも姿勢がかなり良い、というイメージがあります。
そのほうが身長高く見えますしね(笑)。


清十字団では、最初、島が居ないとのかと思ってしまいました(笑)。
繰り返してみると、ほんの一瞬ですが居ましたね。
カナちゃんの振り向きは、霊感の強さを表しているようで良い感じですね~。


そして終盤再び側近ズですが・・・河童いませんよね?
どうしてでしょうか、確かに京都編では、河童は脇役というよりはチョイ役程度にしか活躍していませんけど・・・
あと、氷麗には戦闘シーンがありませんでしたね。
リクオを心配しているシーンばかり、という感じです。
鬼纏が出た後に、シーン差し替えとかありませんかねぇ。





鳥居の迷宮

我らが清十字団ヒロイン、鳥居さんの事ではありません(笑)。

二十七面百足百足のCGの動きなどが、迫力あって良かったのですが、贅沢を言えば淡島の舞のシーンは固定絵ではなく、舞の動きを見て背欲しかったですね~。
場に取り込まれた淡島の声がエコーがかってい事も、アニメならではの演出で良い感じでした(^^)。





一週間ぶりぐらいの再会はキラキラ

本誌で見た時は、それぐらいしか経っていないように感じましたが、実際はどれぐらいですかね?
でも二週間は経っていなと思うのですよね~。

本誌でもそうでしたが、リクオの氷麗に対する反応が過剰なぐらいなのには、本当に嬉しくなってきます(^^)。
そうですか、たった一週間でもそれだけ氷麗不足になってしまうんですね(^^)。

式神牛車での掛け合いも、デフォルメしていることがよりコミカルに面白く演出されていて、とても楽しめました。
呪符を張られた時の氷麗の顔には笑ってしまいます(^^)。
それにしても、その呪符を自力で剥がす氷麗っていったい・・・あ、そうか、陰陽師の技の特訓の成果がここで現れていたのですね!

氷麗の変身シーンも氷麗らしく鉄壁ガードで(笑)、やはり妖怪なので飛び降りるぐらい平気なのか、余裕がありますね。
もっともリクオには余裕が全く無かったようですが。そんなに嫁が心配ですか(笑)。

しかし、このキラキラピンク空間は何!?

うーん、ゆらの魔法少女といい、第二期のヒロインは少女漫画に走る傾向でもあるのでしょうか?
まぁ、リクオはこの後も氷麗が絡むと、まるで少女漫画のような事を次々としでかしていますけどね~(^^)。

せっかくの二人だけの空間も、首無が壊してしまいます。まぁ、当然ですが(笑)。
しかし、咳払いした後の、二人を心配そうに見る首無が笑いを誘います。
きっと

「全くこの二人は、久しぶりだからとは言え、もう少し場所をわきまえて欲しいものだ。」

とか

「また二人の世界に入ってしまわないか心配だ。」

とか思っているんでしょうね~。
大丈夫です。その直後に再び文で二人の世界に入りましたから(笑)。
期待を裏切りません、裏切ってほしい所では(笑)。

文のシーンでも、いきなり氷麗の声に脳内展開された上、全部読んでいませんか?
リクオ様、今はもっと重要な事がてんこ盛りです。いくら氷麗が大事だからって、それはやりすぎですよ~。

ところで引きのシーンで氷麗が居なかったけど、リクオの背中の影にでも隠れていたのですかね?




ED

前回とは打って変わってシリアス調。
うん、前回が無意味に明るかった分、こっちの方が合っている気がします。

浮き彫り彫刻のような感じで各世代の奴良組メンバーが浮き出ていますね(^^)。
世代が変わるごとに少しずつ変化していくのが良いですね~。
あ、この中には、花開院家や京妖怪のターンもありましたよ。

二代目に雪麗さんが居たのには驚きですが、他にメンバー居なかったのかな?
確か二代目の出入りにも、雪麗さんは参加していませんでしたよね。
と言う事は雪麗さんは二代目の百鬼には入っていなかったという訳で、二代目と共に雪麗さんが居るのはちょっと違和感を感じます。
まぁ、これはこれで美味しそうな構図ではありますが(^^)。

最後には、一番最初と同じ構図に。
ただし、鴆に猩影に・・・たぶん邪魅?が追加されていました。
最初のは当初の、そして最後のは現在のリクオの側近達、という所でしょうか。



オマケ

5本指の由来の巻、でした。
しかし、ほんと雪女の畏は半端ないですね。
即座に告白したくなるとほど虜にしてしまうなんて。

やはり氷麗は男子生徒達から狙われていると思うのですが、レアな娘なので、きっと告白は上手く回避できているのでしょう。
唯一の確実な窓口のリクオは、ラブレターの手渡しを引き受けたふりして、秘密裏に処理して「渡したんだけど、『ゴメンなさいって伝えて』って頼まれちゃった。」とか言って告白を握り潰しているいるに違いありませんとも、ええ(^^)。
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ゲーム、マンガ、食べ歩き
自己紹介:
基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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