夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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今回もリクつらでした
当然の如く甘さは無いものの、今回のぬら孫アニメもリクつらな回でした。
そんなアニメ感想は「アニメ14話感想」よりどうぞ。
アニメ感想にしては長々と語っています。
これでもカットした部分があるんですよ~(笑)。
今日も今日で、この後夏目友人帳のサイト様へと行くつもりです(^^)。
いや~、今までノーチェックだった分、たっぷりコンテンツがあるので、見終わるまでかなりの時間がかかりそうなのですよ。
妖怪物ではあっても、ぬら孫とは全く趣の違う漫画です。
素敵なお話もあり、特にアニメはお勧めですよ(^^)。
そんなアニメ感想は「アニメ14話感想」よりどうぞ。
アニメ感想にしては長々と語っています。
これでもカットした部分があるんですよ~(笑)。
今日も今日で、この後夏目友人帳のサイト様へと行くつもりです(^^)。
いや~、今までノーチェックだった分、たっぷりコンテンツがあるので、見終わるまでかなりの時間がかかりそうなのですよ。
妖怪物ではあっても、ぬら孫とは全く趣の違う漫画です。
素敵なお話もあり、特にアニメはお勧めですよ(^^)。
迫力たっぷり
土蜘蛛の百鬼夜行破壊が始まった訳ですが、迫力あって良いですね~(^^)。
細々とした所で改変があり、さらに良い感じになっていました。
追加シーンとしては、黒田坊が淡島を気遣ったり、リクオがボコられている時に氷麗が泣いたりしていたのですが、よく考えてみれば泣くのはあまり合っていないような気がします。
やはり、土蜘蛛の「百鬼夜行破壊」で畏れに呑まれてしまい、マイナス感情が出やすくなっていた、という所でしょうか?
土冷は微妙
土蜘蛛に標的にされた冷麗を、土彦がかばったシーンですが、正直最初にシーンを見た時は
「土彦(邪魔よ退きなさい)」
という感じに聞こえてしまいました(笑)。
本誌では冷麗が嬉しそうな顔をしていたせいもあって、「まさかここで土冷!?」と驚いたものですが、アニメではそれほど喜んでいる風でもないし、喋りもなにか違うし、うーん・・・
姐さんと呼びたい
迫力があったのは土蜘蛛だけではありません。
そう、氷麗が標的になった時の迫力もかなりのものがありました。
壊れた感じのあの目から、怒りの形相へと変わり攻撃が始まる様は、ゾクッときましたよ(^^)。
本誌といい、アニメといい、今週はまさに「つらら姐さん」な気迫を感じられましたね(^^)。
再び二人の世界へ
いよいよやってきた、リクオが生きている事に氷麗が喜びながら崩れ落ちるシーン。
尺ながっ!
いや、リクつら的には非常に嬉しいのですけどね。
二人だけを照らす様に刺し込む光といい、前回に引き続き、またもや二人の世界を構築しています(^^)。
時と場所を選ばず二人の世界を構築する畏れ。
それがリクつらの真骨頂だと思います(^^)。
なお、土蜘蛛が氷麗を連れ去るシーンでは、私の脳内ではリクオが倒れ込んだ後の最後の叫び声が
「氷麗・・・つらら~~~~~~~!!」
に変換されました(笑)。
戦後処理
土彦と冷麗が、助け出されたんだか、死体としてゴザの上にのせられているんだか、なんだか微妙な扱いを受けています(笑)。
土彦が体を張って冷麗を庇って倒れていたシーンも削除されていたし、もしかして2期の監督は、土彦意外と冷麗のカップリングが好きな人だったとか?(笑)。
いえ、第1期の監督が自分の好きCPをプッシュしていましたしね、そういうのがあってもおかしくないなーと思いまして。
まぁ、やり過ぎて色んな人から大不評買って降板されられた訳ですが。
まったく、おバカさんには困ります。
さあ、この後は牛鬼様の修行が始まり、羽衣狐が鵺ヶ池へと入るのでずか、しょうけらの声が・・・・
うーん、イメージと合いません。
声の高さはそれほど気になりませんが、喋り方も含め女っぽい声じゃなくて、もっと落ち着いた声の方が私の好みです。
これじゃ只のオ○マ・・・
ま、まぁ、秋房だって直ぐに慣れて違和感なくなったことですし、きっとそのうち慣れる・・・はず・・・
ダークサイド
次回予告の「闇に落ちる・・・」が、首無がダークサイドに!?と感じさせるような良い感じでした(^^)。
しかし、EDスポンサーテロップの氷麗さんは、マジで怖かったです。
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介護
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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