なかなか上手くいかないもので

新しい拍手御礼文を書こうと思って作成を始めたのですが、長くなってしまって没になる、というのを２度繰り返してしまいました（笑）。
まぁ、代わりにまだ未完成とはいえ、８割方出来上がった新作が２本できた事になったので、そのうち掲載いたします。


先週のぬら孫アニメも今週のぬら孫も大変面白かったです（＾＾）。
ほんとうはアニメ感想をさっさと書く筈だったのですが、駄文作成に時間を取られ過ぎちゃいまして・・・
今日はＷＪ感想を書き、アニメ感想はまた後日に書かせて頂きます。
感想は「第百七十五幕感想」よりどうぞ。

今日は頭が重いので、言っている事が変だったりするかもしれません（笑）。



ここのところ、秋の夜風にやられたのか、どうも体調が良くありません。
ボーっとする時間が多いというのは、実にもったいないですね。
そんな暇があったらリクつら妄想してげふんげふん・・・いや、お出かけして買物したいですね。
もちろん新作も作りたいのですが、それはまぁ、多少の時間があれば少しずつでも作成できますから（＾＾）。

その立ち位置は俺のだ（ｂｙ鴆）

リクオ達４人が並ぶ姿ですが、私にはイタクが鴆にとって代わったようにしか見えませんでした（笑）。
いや、鴆だと戦えないのですけどね。
ただ、なんとなくこういう手合いだと、逆に「実はとっておきの秘薬が」などと言って、妖怪化した人間を元に戻す、というのもありかなーと思いまして。
そしたら鴆の叫び声が頭の中に響いてきたのですよ（笑）。




片手☆ＳＩＺＥ売り込み中

つららロードって・・・・自分の名前は隠す気無しですか。
リクオの正体がばれたから、自分の名前も売り込もうってことですか？（笑）。

ああ、でも「助けたのは『つらら』という妖怪」というのは知れ渡るだろうから、つららに畏れが集まってパワーアップする可能性もありますね。
ハッ・・・も、もしかしてそれが狙い！？氷麗・・・なんて恐ろしい娘！（＞▽＜）




竜二のカッコ良さは揺ぎ無い

どう見ても怪しすぎるニセ毛倡妓の演技もアレですが、それを全く怪しまないリクオもどうかと思うのですが。
これがつららなら喋る前でも看破りかねないでしょうけれど、毛倡妓の場合は胸が大きければ言動が怪しくても気にならない、という事でしょうか？（笑）。

そんなうっかりリクオを助けたは竜二。
うん、やはり玉章は無かったのですね。まぁ、あんな終わり方してたら仕方がありませんが。
それに出てきたらリクオとの約束を破った事になるから、猩影あたりに問答無用で首切り落とされても文句言えませんしね～。

相変わらずの竜二の台詞には、ほんと惚れ惚れします。
そうなのですよね、ゆらも含め竜二達は本来、リクオ達の敵のはずなのだという事がよく解ります。
しかもその後のリクオとのやりとりを考えると、「人間に有益でなければ、お前（リクオ）も滅する。」と言っているようにも聞こえました。
うん、それでこそ竜二（＾＾）。

ああ、良い感じのライバルポジションに嵌りましたね～。




やっぱり狙いは本家

とうぜんと言うべきか、百物語組は人間である母親の若菜を狙ってきました。
しかし、一緒に風呂に入ったのなら、その時に殺せば確実だったのでは？

やはりアレですかね。
役者の妖怪ですから、人目のない所で殺しはしたくないというか、やる気が起きないという縛りがあるのかもしれません。
人目を引いてなんぼですからね。
それに皆がよく見える所で殺した方が、発生する畏れもまた大きそうですし。

さあ、次回は何時まで経っても鯉半ラブな首無と玉三郎との対決。
首無のターンのようです・・・って、青は冒頭で地味に活躍しただけだというのに、首無はまた主役ですか。

うう、青田坊とリクオの鬼纏を見る日は、果たして来るのでしょうか？




忘れてました島二郎（笑）

島くんは動画のアップ＆情報リーク役だったのですね（＾＾）。
現場にはいませんが、ちゃんとリアルタイムで清継くん達の様子も見えているようだし、置いてけぼりを食う事も無くなりそうで良かったです。

島くんのネット能力が、戦局を左右することになるかもしれませんよ？（＾＾）