今日は早く帰れました（＾＾）

もちろんＷＪも既に読みました。
これだけ早く事が進むのは久しぶりな気がします。
まぁ、午前中はかなり忙しかったのですけど、その甲斐があったという訳ですね（＾＾）。


ぬら孫の掲載順位が再びやばくなっています（＾＾；）。
すぐ後ろのエニグマは打ち切られていましたし。
やはり、第２部の冒頭がちっとも面白くなかったのが、原因でしょうかね？

ぬら孫も清明（現代）の為に順位が落ちたような気もしますし、物議をかもしたチャラオの件で、ヤバくなっていたらどうしようかと心配になってしまいます。

ま、もそれはともかく、とりあえずはアンケート葉書をせっせと出す事にして、感想は「第百七十六感想」よりどうぞ。

玉三郎ではなく珠三郎でした

先週の感想で名前間違えてました（＾＾；）。
ま、それはいいとして。
正体を現した珠三郎は、なんだか玉章を思い起こします。

ああ、でも芝居がかった口調もその姿も、玉章よりずっと格上に見えてしまいました。
ゴメン玉章。キャラ被るからきっともう出番ないと思います。
おなじタマ始まりだしね（笑）。


そんな珠三郎は置いてけぼりと同タイプ。
普通に戦っても勝ち目は無さそうです。

ここはやはり、芝居の主役を上手く立ちまわって奪えば良い、という事でしょうかね？




教えて竜二先生

敵の目的を知ろうと、リクオ達は情報の整理を始めたのですが・・・つららの『何かおかしい』の伏線はどうなったのですか？
何だか完全にスルーされているような気がします。

あと、目的を推測しようとしているはずなのに、圓潮のタイプの方を分析して、肝心の目的はスルーですか。
ま、その直後にやってきた黒羽丸の情報で分析するまでも無く判明しましたけどね（笑）。

しかし、やはり圓潮は言霊使いでしたか。
しかも随分とパワーアップしているようで、厄介な事この上ありませんね。




キラキラ清継くん

若菜が狙われていると知ったリクオの反応が、つららがピンチの時の反応によく似ているなー、というのが素直な感想です。
やはり、リクつらフィルターが標準装備されているからですかね？

心配でしょうがないでしょうに、首無を信じて任せ、三代目の務めとして圓潮との戦いを優先したリクオはほんとに立派です。
読者視点から見ると、行った所でなにも出来ないと分かっているのですが、でもこういう決断まで出来るよう成長したんですね～（＾＾）。


そしてそんなリクオを見た清継くんのキラキラ目が（笑）。
カナちゃんもびっくりですよ。

しかし、その後の清継くんの台詞に対するカナちゃんの反応が、何だか気になりました。
頬、染めてますよね？

ＣＰ指向で見れば、もちろんこれは清継くんへの評価大幅ＵＰという事。
考えてみれば、清継くんは見た目は昼のリクオよりもずっと秀麗な設定のはずだし、親は金持ちで、本人は頭脳明晰で行動力も決断力も半端ない。
性格と趣味のせいでかなり割引いて見られてしまいますが、それがクリアできれば、またとないレベルの優良物件じゃないですか。
まぁ、私としては今のところはカナちゃんと清継くんは、ＣＰではなくコンビ押しなので、様子見でしょうか。

少年誌的見るなら、やはり『私も何かできる事無いかな』という感じで。
ただ、それなら心理描写入れても良いと思うし、ただでさえ色々押し込んでいる感じなのに、今更そこにカナちゃんに振るだけの余裕があるのか、はなはだ疑問です。
なので、この路線だと回収されない伏線が増えるだけだと思います（笑）。




あ～～、まさかほんの数コマのことで、これほど語ってしまうとは（笑）。

さて、この人間コンビの行く末も楽しみになってきましたが、来週号の首無ｖ．ｓ珠三郎も楽しみです（＾＾）。