雷が凄かったです

本当はもっと早い時間に感想を書こうと思っていたのですが、雷の為に遅くなってしまいました。
いや～、物凄い雨も降っていたし、振られる前に家に帰れて、ホント良かったです（＾＾）。

今週のぬら孫は、リクつら展開と本編だけでは済まないつららの活躍に、もう興奮しまくりでした（＾＾）。
それでは感想は「第百六十感想」よりどうぞ。

表紙

ちびキャラカワイイ！
リクオの隣にちゃっかり陣取っている嫁にもニヤリです（＾＾）。
というか、他のキャラは皆読者（正面）の方を見ている（河童を除くｗ）のに、リクオとつららは互いを見ているようにしか見えないのは、リクつらフィルターのせいでしょうか？

つららは確実だけど、リクオはどちらとも取れる微妙なラインなんですよね～。



どアップの連続！

いきなりの氷麗のどアップには正直びっくりしました。
や、嫁成分がずっと不足していたせいもあるのですがね～。

しかし、氷麗って学校ではレア物扱いされていたのですね・・・
まるで怪談のようです（笑）。

そして続いてどアップで出てきた清継くんは、まるでニセモノでした（笑）。
もうどうすればいいか分からなくて、パニック状態になってしまったのでしょうか？



甘い罠

アイスに釣られる氷麗に大笑いですが、リクオって本当に氷麗に甘いですね。
ってリクオくん、何あなた当たり前のように氷麗が食べていたアイスを貰って食べているんですか。
氷麗が照れてる姿は可愛いというか、相合傘の時は『この気持ちは秘密』と言っていたのに、今回はその気無しですか。
もろバレですよ、気持ちが（笑）。

しかし、『間接キス』を『かんせすキス』と噛んだせいか、リクオには気付かれず。
・・・いやいや、間接キスぐらいリクオにとってはもう慣れているので反応なしなのではないだろうかとか、色々考えてしまいます（＾＾）。

氷麗にとっての主従の一線は、間接キスだけで簡単に越えてしまうようです。
三代目、もっとどんどん越えまくって、氷麗をアワアワ言わせて下さい（笑）。



ターゲット確認、作戦開始！

街中だというのにいきなり襲われ出すリクオというのもアレな展開ですが、氷麗さん、手加減しているからって、そんな公衆の面前で妖術使ってどうするんですか。

その後でてきたアレは・・・まぁ、雨造が好きそうですよね。
実は雨造が中の人でした、というオチは、流石にないですかね？

氷のバリアに氷のスケートボードと、氷麗さん大活躍です。

が、狙撃され一変して大ピンチに。
ここで氷麗を庇うリクオはほんと、氷麗が大事なんだなぁとしみじみ思いました。
いやいや、狙われているのはあなただって事ははっきり分かっているでしょうに。


最後に出てきたのは山ン本の一部なんでしょうけれど、私にはあるゲームの主人公にしか見えません（笑）。
そのゲームで遊んだ事はないのですが、濃いキャラだったので印象に残っていたのですよねぇ。




ＷＪグッズに、３Ｄマウスパッド現る！

噂には聞いていましたが、はっきりとした実物をついに写真で拝む事が出来ました。
出るのは３種類なのですが、まさかの内２つが氷麗！
どんだけ氷麗グッズ人気あるんですか。

羽衣狐
当然のラインナップというか、堂々と胸を晒し出している（注：セーラー服です）ポーズは圧巻です。

つらら（妖怪時）
胸元がはだけている時点で、なんかこう、胸に詰め物をしているように見えるのですが。
それかニセモノですね。ええ、つららのガードがそんなに甘いはずありませんから（笑）。

及川氷麗（人間時）
腕が本来胸のある場所に揃えられている姿が、片手サイズらしくてなんだかこう、しみじみとしてしまいます（笑）。
うん、これはきっと本物ですね（失礼ｗ）