夜行日記
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今回はしっかり描かれていました
ついつい誘惑に負けて他所様のサイトを巡って感想を見てしまった為、どうにも書く事が無くなってしまった感があります(笑)
今日は疲れてるし、パスしようかなとは思いましたが、感想書くと言ったからには書こうかと。
他所様と被ってしまっている所もあるかと思いますが、それでもOKな方は「第二百四幕感想」よりご覧下さい。
鵺復活
地獄の鬼を引き連れて、<font size="5">服を着た</font>安倍清明が現れます。
うん、これはあちこちで書かれているのを見ましたが、どうしても押さえておきたかったので(^^)
でも一番私の目を引いたのは、渋い2代目のお姿でした(笑)
その後の天海もアレでしたが・・・あの体液、いったい何?いや、あまり知りたくはないですけどね。
鬼童丸と茨木童子が復活の姿と共に居て嬉しかったです。
エイエイオー
緊迫感ないです(笑)
さすが奴良組というべきか、いやいやリクオ様、そこは何時もの手管でやる気を引き出すところでは無いのですか。
それとも21巻のイメチェンで恋心に目覚めたから、色気を出せる相手が限定してしまったのですか。
まぁ、それはともかく、若菜さんさすが伊達に極妻やってませんね。
夜リクオだと母とは上手く話せないのではないかと心配する氷麗と、ヤボすんなっていいながらも止める気全くなさげな鴆の姿が面白かったです。
これが氷麗さんでなく黒なら、間違いなく髪の毛思いっきり引っ張られて止められてるでしょうに。
落ち着きのないリクオに若菜さん主導で話は進み、半妖の里の話に。
人と妖が結ばれる、幸せに暮らす里。
リクオはどちらかと言えば人間側で、人としての生活を大切にしていますから、ここはやはり相方として連れて行くのは妖怪の氷麗さんしかいないなー、と思ってしまうのはもちろん私がリクつらーだからです(笑)
これから決戦に向かうリクオを笑顔で送る若菜さんは、ほんと大した方でした。
姉さん女房
どう考えても立ち聞きしていた氷麗さんとリクオのやり取りを見て、素直にそう思いました。
え、なにこいつら夫婦?
その後の、鯉半が若菜の背後に見えた姿とリクオと氷麗の姿が綺麗に対になっているように見えたのも、そう連想する要因だったのかもしれません。
流石にこの流れで氷麗さんを居残りにする事は無いと思いますが、まだ油断はできません。
来週の結界破りのシーンがどうなるか、楽しみですね。
ああ、そういえば人気投票の結果、11位以下はやはり見つかりませんでした。
来週出してくれませんかね~。
コミックスまでお預けとなると、どうにももの足りません。
清継くんの順位が本当に気になるんですよ。
前回ランク外でしたから。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。