立ち直れていませんでした

今週は立ち読みでした。
一応さらっと読んで、場合によっては買おうかと思いましてね。

で、話としては非常に面白かったのに、最後でショボーンとなってしまいましてねぇ。
自分としては毒を吐いたので、もうそれほど問題ないだろうと思っていたのですが、予想以上に根が深いようです。

というわけで、感想はかなりテンション下がって何時もなら語りまくっているであろう内容なのに、少なめです。
薄い内容でも宜しければ、「第二百一幕感想」よりご覧下さい。

ゆらさんの正しい遊び方

ヒロインに返り咲いたと思ったゆらさんが、速攻でマスコットに戻っていました（笑）
うんうん、ゆらさんはやはり遊ばれてなんぼですね。

すぐにキレないあたり、竜二兄ちゃんに培われた無駄に高い精神力を伺わせます（＾＾）





変態で策士

もちろん天海のことで、竜二兄ちゃんのことではありませんよ？
いえ、自分で書いていて間違ってないなー、とは思ってしまいますが（笑）

全く違うように見えて、実は属性がよく似ているこの二人の対決は、天海さんに軍配が。

いやー、この二人の戦いは面白かったですね。
しかしオロチといい、螺旋結界といい、やたらと規模がでか過ぎますね、今回の敵さんは。


その後はやはり出てきた羽衣狐。
うん、話としては良いのですがね。
私はテンション落ちました。
来週もこんなテンションになるだろうかと思うと、非常に残念です。




立ち読みなのでアンケートは出せませんが、羽衣狐のファンの方々がきっと出してくれるだろうから、別に良いですよね？