夜行日記
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これは無理
椎橋先生、200回突破おめでとうございます(^^)
いやー掲載順位が順位なだけに、百物語編冒頭で「戦いが始まった」で終わるのではないかと心配してアンケートをせっせと出していた頃が懐かしいです(笑)
いえ、今でも冷や冷やものですが。
でも残念ながら、今回はアンケート葉書を送る気にはなれない内容でしたので、見送らせて頂きます。
うん、これは無いな、私的に。
なので、今回の感想はあっさり終わります。
愚痴も入ってます。
それでも宜しければ、「第二百幕感想」よりどうぞ。
あっさりと
土蜘蛛との再戦を願っていたのですが、それは叶わずあっさりと水蛭子は崩壊して破れ去ってしまいました。
その後の心結心結の台詞が、水蛭子復活にわずかな望みを感じさせてくれますが、なんせぬら孫ですからねぇ。
正直あまり期待していません。
2代目~~!
かっこ良いです、安倍2代目。
いかにもあの清明の息子、という感じがしている顔立ちというのが良いですね~(^^)
しかし、最強だったはずの水蛭子がただの上位に格下げになっていたのには驚きましたが。
人気復活
理由はほぼ間違いなく、アニメで再燃した羽衣狐(現代)人気でしょうけど、これは無いでしょ。
これには総大将が関わっていた訳ですから、奴良組としては、矢吹乙女(の反魂)を利用して鯉半を殺すという手口は普通にアリな方法であり、許せない行為では無い、と認めることになるのですが、それで良いのですか?
博打要素があるものの、死者を利用している事に変わりは無いのですよ?
あー、あれですか、京妖怪にあっさり矢吹乙女の死体を渡したのも、奴良組を去った奴には何の価値もない、ただの道具レベルって事ですかね。
それなら今回の行動も納得です。
これでもかなり表現押さえています。
総大将に対する嫌悪感を感じているぐらいですからね。
流石に今回の話にはついていけません。
もしこのまま羽衣狐がストーリーの主軸に関わっていくなら、もうアンケートは出しません。
あ、でもリクつら回は別かも(笑)
今後はもう立ち読みにしちゃいますかね~。
で、リクつら回の時だけ買うと。
感想も、書かない幕が出てくるかもしれませんので、予めお詫びいたします。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。