ちょっとイラッときました

ぬら孫ゲームをどんどん進めるぞー、といき込んでいたのですが、鬼童丸編でいっきにテンションダウンして中止しました。

今回はゲーム感想ではなく、だたの毒吐きです。
もしご覧になる方は、ご注意ください。「ゲームの愚痴」からどうぞ。


ぬら孫ゲームの感想は、竜二編以上にテンション上がるようなストーリーがあれば、また書くかもしれません。


そうそう、明日は飲みにいく予定なので、たぶん更新は無理かと。
仕事は順調に進んでいるので、なんとか明日中に目標達成できそうです。
これで安心して羽目を外せるというものですね（＾＾）

全体としてのストーリーは良かったのですが、１話１話の展開がありえないというか、人を殴り倒す事を楽しむ（格ゲーは全てそうなのですが）のはＯＫなのに、テキストであっても人を殺すシーンはＮＧって、いったいどんな基準？と言いたくなります。
後者よりも前者の方がＮＧ度数はがぜん高いと思うのですが。

おかげで竜二編で上がりまくったテンションが一挙にクールダウンしてしまいました。
もう感想書く気にもなりませんよ。

生き残らせるつもりなら、最初から助かるようにしておくべきです。
こじつけというか、無理ゆりというか、そんなので助かった事にしてどうするんですすか。
私はそういうのは嫌いです。
次の話しの展開が読める上に、ハラハラ感ゼロになりますからね。

この分だと、京妖怪サイドはつまらなくなりそう・・・