昨日書かなかった分を

今日は、昨日省略したぬら孫ゲームの、つらら編について書きますね。
「つらら編感想」よりどうぞ。

あ、前回もそうですが、もちろんリクつらフィルター込みなので、ご注意ください（笑）。


携帯サイトへの移行は、相変わらず牛歩のごときゆるりと進んでおります。
ついつい見直して、ちょこっと直したりしている為に時間がかかってしまうんですよね。
とりあえず、平均１日１本を目指して頑張ろうかと思います。

そういえば、まだ携帯系の検索ページへの登録をしていないのですが、早くも延べ５５人もの方が訪れてくれたようです（＾＾）。
もう少し掲載本数が増えたら、検索ページに登録して、そしてリンクさせて頂いているサイト様にご挨拶に行こうかなと思っています。
目標は年内！

・・・気が長すぎですか？（笑）

実のところ、携帯サイトでは既に昨日のうちに書いてしまっているので、ほとんどその映しとなります。
こちらでは、よほどの事がない限りは、１日１書き込みと決めていますので、そうなりました。



つららはやはりリクオの側近（＾＾）

つららは操作キャラとしてはイマイチに感じました。
まぁ、私が下手なせいだとは思うのですが。

案外と癖がありますが、使いこなせば強制フリーズに遠距離ホーミング攻撃と、なかなか便利かと。
上方への攻撃技がないので、リクオよりも使い辛く、シマの確保には向いていない気がします。

が、総大将の護衛用の側近としてなら、かなり優秀な技構成になっていると思いました。さすがつらら（＾＾）。



ストーリーは大幅変更

そうきたか、というストーリー展開でしたが、鬼童丸も土蜘蛛も氷麗に対しては紳士ですな。
毛倡妓は背後からさっくりいったのに、つららはわざわざ解放して正面から戦うのですか。

しかし、この土蜘蛛の行動もいいなぁ。
うんうん、これぞバトルマニア。いいオリジナル改編です（＾＾）。
普通ならつらら瞬殺されてしまいますからねぇ。これなら対鬼童丸戦も納得です。




健気であることも美点（＾＾）

その後のつららの立ち回りもいいですねー、土蜘蛛と京妖怪を戦わせて相打ちさせようとしたり、それが裏切り疑惑の原因になってしまったりと、それでもリクオの為と行動する様は、いかにもヒロインて感じで良かったです（＾＾）

しかし秋房、心弱すぎ（笑）
それでも陰陽師ですか。
まぁ、そうならないとほんと、対戦相手いませんからね、つららは。



姐さん登場

つらら編では、ゆらもリクオにホの字ではないかという感じになっているかと思いきや、エンディングでは全然そうじゃかったです。
が、それよりもなにも雪麗姐さん出た！？

どうやらつららの２Ｐカラーは雪麗さんということらしいです。
ちなみにリクオの２Ｐカラーは若かりし日の総大将（たぶん）。

なんて豪勢な・・・

しかし、『リクオ様はゲットできたの？』って雪麗さん、思いっきりけしかけてたんですね（笑）。
大丈夫です。既に嫁同然ですから（＾＾）。



ＥＤは打ち切りバージョンかも（笑）

一つ残念だったのは、最後のエピローグにカナちゃんが出てきたとき、原作では不人気だったと思う「リクオくんは私の事が～」の話題がゆらから出たのですが、この話は出さない方が良かったのでは？

ストーリー変更に伴い、ＥＤもかなり変わったのですが、これって京都編で打ち切りならこうなっていたかも、と思うと感慨深いものを感じてしまいます（笑）。

相合傘に竜二先生、それに鳥巻コンビと鏡斎の大活躍と、京都編終了後のぬら孫の面白さを考えると、打ち切りにならなくてホント良かったです（＾＾）。