夜行日記
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目が疲れた~
事務仕事はこれだから嫌ですね。
家に帰った後、漫画やアニメやゲームを十分堪能できないじゃないですかw
はぁ~、もっと現場に出たい。
ぬら孫感想は、今週はバトル中心なので薄味かと思いきや、けっこう書いちゃいましたね。
そんな感想は「第百八十幕感想」よりどうぞ。
巨神兵
とにかくでかいですね~。
もしかすると、土蜘蛛よりでかいかも。
と、見た目のせいもあって、なんとなく巨神兵だなと思いました。
リクオのボロになってた刃は砕かれるし、イタクも攻性防壁というか、羽衣狐の尻尾のようなものですかね、オート反撃機能付きの畏でダメージを受けてます。
あの絵ではよく分からなかったのですが、回っていた輪っかはイタクの攻撃なのか、それともオート反撃機能の何かなのか、判断に悩みます。
・・・って、本当に巨神兵!?
いやいや、あの攻撃といい、その顔といい、どう考えても巨神兵にしか・・・
ところでリクオ様、やはり攻撃的な態勢の為か、嫁を守っていませんよ。
まぁ、守るまでも無く自分で避けちゃっていますけどね。
流石は竜二
圓潮が安全な所で眺めていて、余裕を持って退出するのは当たり前として、竜二もちゃっかり安全な所に退避していますよ(笑)。
流石は竜二兄ちゃん、抜け目がありません。
そして当然のように、退出する圓潮に気が付きます。
これ、きっと後追っかけますよね。
まさか締めは竜二!?
島はワールドクラス
奴良邸で支援する清十字団ですが・・・島くんって何気に凄くないですか?
サッカー友達が世界中に散らばっているなんて・・・
英語がペラペラとか、本誌では決して使われる事の無さそうなスキルを持っているのかもしれません(笑)
あ、となると、清十字団の男性陣は全員ハイスペックですね。
サッカーだけじゃなかったんだ、島二郎。
しかし、リクオ死亡説はけっこう有効かも。
何も知らないゆらがその話し聞いて、カタキ討ったる~~!と登場したら面白いのに。
そして何バカなこと言ってんだと呆れかえるリクオと、何て事言うのよ、と憤慨する嫁が出迎えればいいのに。
無敵巨神兵
どれだけ壊されてもあっという間に再生する巨神兵・・もとい青行燈にリクつら共々焦りを覚えます。
まぁこれは、救世主を望む人々の畏れの念が流れ込むのをどうにかしないといけない、というパターンでしょうか。
あの壁の目ん玉みたいなのを破壊すればいいんじゃないですかね~。
さあ、次回はCカラー。
どんなイラストか楽しみです(^^)
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。