コミックスは無理でした

やっぱり本屋へ行く暇はありませんでしたが、ＷＪは月曜に手に入れる事が出来ました。
うーん、明日・・・いや、明後日には・・・

今回の話は、普通だと面白いはずなのですが、モヤッとしてどうにも楽しめていません。
一つだけ確かなのは、現時点ではぬら孫アニメのＢＤを買う気になれない、という事でしょうか。
このモヤッとが晴れない限りそんな気にはなれないし、初回特典逃したら、私の性格からしてもう買う事は無いでしょう。
いや～、困りましたねぇ。

感想は「第百六十八幕感想」よりどうぞ。
今回は半分近くがゲーム速報についてですし、中身も薄っぺらだと思います。

ゲーム速報

前回の情報で７人チームかと思っていたのですが、全然違う３ｏｎ３・・・じゃないや、３対３のチームバトル式格ゲーでした。
うーん、格ゲーは苦手なのですが・・・・

どうやら６人が一斉に出て戦い、そのうち１人をプレイヤーが操るようです。
サンプル画像で確認できたのは、『リクオ＆氷麗＆首無』のチームと、『羽衣狐＆鬼童丸＆狂骨（娘）』でした。
うんうん、リクつらはデフォルトですよね（＾＾）。

・・・ん？あれれ？ここまで見ながら書いていて気が付いたのですが、やはり７対７のような気がします。
そのうちの３人を一度に出す事が出来る、というタイプではないかと。
となると、プレイヤーは自分のキャラを途中で替えたりできるんですかね？
体力がピンチになったら交代して回復を図るとか。
もしそうなら、きっとリクオは休んでいる間、超回復力を発揮できるのかもしれません（＾＾）。




モヤッとしました

居るのだから出てくるのはむしろ当然で、前回出てこなかったのがむしろ不思議なぐらいなのですが・・・
だけど、それでもモヤッときます。

いくらＷＪによくある事とはいえ、あれだけリクつら展開しておいて、カナプッシュはほんと勘弁してほしいです。




普通にカッコ良いのですが

モヤッと来ているせいもありますが、これ以上夜のリクオが大人になるというのはどうかと思います。
まぁ、強くなってないと嘘なんですが、でもどう考えても技の感じがぬらりひょんらしくないんですよねぇ。

あれでしょうか、相手の力の向きをずらして・・・じゃあないですね。
潰された時の事は説明できても、その後の一刀両断はどう考えても力技の類ですし。
気の力のような感じで、防御力無効の攻撃といった所でしょうか。




うーん、このモヤモヤが取れない限り、素直に楽しめそうにありません。
リクつらに嵌り過ぎたのが運の尽きでしょうか。

いやいやいや、それはそれ、と割り切って、とりあえずはこのサイトで妄想文を書いて楽しんでいきましょう。
・・・ある意味現実逃避かも（笑）。