忍者ブログ

夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
[404]  [403]  [402]  [401]  [400]  [399]  [398]  [397]  [396]  [395]  [394

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一日中嵐でした(^^;)

うーん、午後には収まると思っていたのですが、考えが甘すぎたようです。
せめて明日には手に入れたいものですが、暇と体力があるかどうか・・・・
なんとしてでも本屋に行かなければ!


それはさておき、残っていたぬら孫アニメを2話とも見ました(^^)。
いや~、第2期はいい意味で目が離せませんね~。

纏めての感想になりますが、「アニメ第8・9話感想」よりどうぞ。

2話分という事もありますが、けっこう長くなっています。







第8話感想

井戸呂戦隊ビルダーズ

OPで灰吾が登場しましたが、いや、なかなか声が嵌っていて、見ていて面白かったです(^^)。
それよりも驚いたのが封印を解くシーン。
どうみても”陽力”投与促進剤を飲んだとしか思えない灰吾モドキの死体がゴロゴロと・・・
あれはてっきりヤバイ薬なので、灰吾だけが管理していたと思っていたのですが、井戸呂流陰陽師の標準装備のようです。
だったら破けずに済むタイプの服でも作って着てればいいのにねぇ。

 



情報戦

土彦が動物を使って情報収集とは、なかなか優れた能力を持っていますね~。
でも一つ気になる所が。
遠野と京都を往復するとなると、何日かかる?
いや、鳥なら早いでしょうけど、どうも陸上生物ばかりだったような気がするので。
でも、鳥だとしても相当時間もかかりますよね。
生物なのですから、休憩必要ですし。
地元でなら強いだろうけど、遠方に対してはなんとも微妙な能力かと。

 
 


鹿金寺の決戦

雅次と破戸は合っていると思うのですが、正直秋房の声はイマイチに感じました。
うーん、なにかこう、違う感じがするのですよねぇ。


ま、それはともかく

金屏風がとても綺麗でした(^^)。
やはりこういうのはアニメの方がずっといいですねぇ。


 

 

イタクは可愛い

連載時も思ったのですが、イタクって言動が子どもっぽくて可愛いですよね~。
私には中学生か、よくて高校生ぐらいに見えてしまいます。
まぁ、そう感じてしまうのは私が年をとってしまったからなのだろうかと思うと、ふぅ、と溜息が出てしまいますが(笑)。
これが中学か高校の頃なら、普通にカッコイイで済ませられたでしょうに。


 

 

秋だから?

オマケは本編とは時間的にも何の関係もない体育祭でした。
しかも女子手押し相撲だけだとは・・・
どうせならサッカーもやってほしかったのですが、さすがに時間が無かったようです。


それにしても、まさかアニメであのカナちゃんの牛鬼様物真似ネタが見れるとは思いませんでした。

おそらく来週で清十字団の出番が当分なくなるので、オマケはカナちゃんの表紙裏やオマケ漫画ネタでいくのではないかな~、と思っています。

 

 

 


第9話感想

イタクがお姫様抱っこ

冒頭でイタチ型のイタクが昼リクオをお姫様だっこするシーンは、やはり女性ファンサービスでしょうか(笑)。
冬コミにはイタリク関連が増えそうですね~。


そういや、この後の清十字団が救出されたシーンでも、倉田(青田坊)がカナちゃんをお姫様だっこ+目隠しという、普通に考えてみると凄いシチュエーションがありますね。
妖怪に怯え逃げ回った直後であるのにも関わらず、普通に抱かれたままのカナちゃんも、実はけつこう胆力があるんじゃないかな~、と考えてしまいます。


ああ、次回は竜二がお姫様抱っこされる予定でしたね。
この時期はぬら孫界でお姫様抱っこが流行っていたのでしょうか?(笑)


原作だと次は当分先ですが、できれば毎回お姫様抱っこをお願いします。
もちろん次はリクつらで(^^)。

 

 
 

戦隊モノの次は魔法少女?

いえ、氷麗とゆらと共闘シーンで、大幅カットされたゆらの魔法少女シーンを見て、ふと思ってしまいましてね。
私としては、アニメなら氷麗とゆらの科白を同時に言ってくれるものとばかり思っていたのですが、やはり何言っているのか判らなくなる為か、別々に言っていました。
確かに判り易いのですが、これだと技を出すタイミングが同じにならないはずなんですよね。
すでに仲間として何度も共闘しているのであるならともかく、氷麗がわざわざ技を溜めてタイミングを合わすとは思えませんし、その逆ももちろん無さそうですから。

 



やつぱり竜二はカッコ良い(^^)

相剋寺での戦いで、ゆらが式神達を使って妖怪達を倒すシーンですが、なんというか雑に感じてしまいました。
やられた妖怪が固定絵な感じだったせいでしょうか?


そういえば雅次パパの台詞も息子が生きている事を喜ぶ物から、破戸のことまで言及するように変わっていましたが、これは替えない方が良かったですね。
息子がとにかく大事な親であれば、雅次しか見えないのは当然ですし、破戸に目がいく方がどうかしていると思います。
親子の絆をなんだと思っているのでしょうか?今回の脚本は。


さて、秋房と竜二の対決シーン。
アニメでやってもあのシーンは最高にカッコ良いですね。
しかも引きで決めてますよ!
いや~~、思わず興奮して叫びそうになりました(笑)。

 



オマケは予想通りカナ中心話

これがきたか~、と思いましたが、なかなか可愛らしく出来ていたし、普通に楽しんで見れました。
でも、たぶんBDに落す時は、このシーンはカットすると思います(笑)。

だって本誌じゃねぇ・・・はっきりさせないのがWJの常とはいえ、あそこまでリクつらしておいて、今更あやふやというのはどうかと思いますし。

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
HN:
たく
性別:
非公開
職業:
介護
趣味:
ゲーム、マンガ、食べ歩き
自己紹介:
基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
ご意見がありましたら、以下のメールフォームをご利用ください
Powered by SHINOBI.JP
忍者ブログ [PR]
Template by repe