竜二と魔魅流がカッコいい（＾＾）

アニメ第２期はほんと、安心して見れます（＾＾）。
基本原作通りであるというのもあるのですが、ちょこちょこ工夫してあるところが良いですね。
まぁ、その代わりにといいますか、感想はあっさり目になってしまうのですが。

今回もストーリーとはあまり関係の無い感想かもしれません。
それでも宜しければ、「アニメ第３話感想」よりどうぞ。


ゲームの方ですが、序盤から「危ない水着」や「危ない下着」という、なんだそれは！と突っ込みたくなる防具が出てきて困っています。
何が困るかっていうと、昼リクオが必死になってつららが装着するのを妨害する（それなりにいい防具なのです。）姿と、逆に夜のリクオが氷麗に装備させようと迫る姿を想像してしまって・・・（笑）。
で、結局お色気担当のゆらが「危ない水着」を装備しているのですが、全然お色気シーンが思い付かないのは、ゆらさんの仕様だからかもしれません。

そういうおバカな妄想をしながら、楽しく遊んでいます（＾＾）。

竜二ｖ．ｓ．リクオの始まりですが、考えてみれば、ゆらへのお仕置きで基本パターンは見せているし、仰言の性質もわざわざ丁寧に教えているし、本気で戦う気ゼロだな～、と思いながら見ていました。

ゆらが信用している時点で竜二的にはＯＫなのではないのだろうかと、さすが筋金入りのシスコンですね、とついつい思ってしまいます（笑）。
ただ、この程度で滅せられるなら別に構わないや、程度には思っているかもしれません。
大事な妹にちょっかい出しているのです、これぐらいは当然ですよね（＾＾）。

それともう一つ。
「我が生涯最高の技」って、竜二は自分が短命だと知っているからこそ、まだ高校生なのに「生涯最高」と言ってしまうんですよね。
なんだかしみじみと感慨にふけってしまいました。




アニメでは露出多くなっている？

第１話でも吊り下げシーンでの太腿露出事件がありましたが、今回はさらにその上をいく露出シーンが、なんと氷麗にありました。
ミニスカ生足で転んで、さらにバックからアップのシーンですと！？
すれすれじゃないですか！
原作ではタイツかレギンスかは判りませんが、しっかりガードしていたというのに！

ゆらの魔法少女シーンに比べればささやかなものかもしれませんが、原作でもお色気担当キャラと、そうではない鉄壁キャラとでは、感じるエロスに物凄い差を感じてしまいます（笑）。

となると、カナちゃんは出番ほとんどないけど、この流れだと読モ編で水着撮影されたりしちゃうのかな？
そういえばその手の話しが表紙裏でありましたね～。
今回のように、最後のオマケでやるかもしれません。



展開は相変わらず高速で

もう過去編突入です。
実際はいろいろとはしょっているのに、きれいに導入部分に入って次回へと続く、でしたね～（＾＾）。
過去編は何話に纏めるつもりでしょうか。
その気になれば１話でも纏められそうですしね。
総大将編も楽しみですが、京都編をじっくりやってほしい事を考えると、やっぱり１話で終わりですかね～。