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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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復活できていません(^^;)

早くも夏バテにでもなったんでしょうか、どうにも家での気力が低くて困ります。
とりあえず早寝で徐々に回復しているので、そろそろ復帰できるかもしれません。

ぬら孫は今週も展開が色々あって、じいちゃんが格好良いな~と改めて思いました。
ちょいと疲れが入っているので感想が変かもしれませんが、まぁ考えてみるといつも変な気がするので、気にせずに思うがままに感想を書きます。
「第百六十四幕感想」よりどうぞ。

なお、アニメ第4話の方は、省略させて頂きます。
ほぼ原作通りで、一言で言うなら

こういうのを補完と言うのですね。

です。
ほんと、第1期は何だったんでしょうかねぇ…






別人が一人

人間に襲われながらも、その人間達を百物語組から助けるリクオは素敵です(^^)。

しかし、久しぶりに見た三羽鴉のうち、黒羽丸だけ別人に見えました。
あれ?こんな顔でしたっけ。




カナちゃんの対応は

カナちゃんは、何時もの昼のリクオに接するように対応するのが正解だったと思います。
これが巻さんなら、何時ものよーに接してフラグが立っていたかもしれません(笑)。

しかし、つららの嫉妬ぶりが笑えました。
うん、つららはカナちゃんに対してはこうでなくちゃね(笑)。

対するリクオは、なんで氷麗がこんな態度をとるのか分かってなさそうです。
リクつらフィルターを通すと

リクオにとっては氷麗しか恋愛対象として見えていないので、カナちゃんに優しくしようが何があろうが、何も気にならないのです。
当然その事につららが嫉妬するのも理解できていません。もともと鈍いですから(笑)。

になります。

ま、それは置いといて、覗き鳥には言霊の力があるように感じますね。
催眠誘導効果、と言った方が分かり易いでしょうか。
その言葉に込められた呪詛で、人の感情が操られているんじゃないかなーと。




やっぱり総大将

リクオに三代目を継がせて隠居したとはいえ、やはり居並ぶ幹部達をまとめ上げる事が出来るのは総大将のようです。

しかし、三ツ目八面のように、なり済ましの潜伏系の百物語組がけっこういるような気がしてきました。
外からも内からも攻められて、奴良組大混乱は必至ですね。
いや、今後の展開が楽しみです。




青田坊ピンチ!

いえね、彼の相手は青田坊かなー、と思っていたので。
ああ、でも手荒い鬼でパワー対決はしているから、これはもう無いかも・・・

いやいや、青田坊との鬼纏があるかもしれません。
うん、それに掛けてみましょう。
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自己紹介:
基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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