良い事に気が付きました(^^)

感想サイトである事について書かれていて、それで読み直したのですが、一言叫ばずには居られなかったので（笑）。

大した事かいてないし、リクつらーな叫び声ですので、それでも宜しければ「第百九十二幕感想追加」よりどうぞ。

新キャラ獺祭登場後、リクオが集まった親分衆に更に語りかけるシーンの事です。
リクオの「あっしらには守るべきものがあるはずです。」の科白の背景に、清十字団や小妖怪達がいた事は気が付いていました。
でもまさか、氷麗が隠れるようにして、そこにちゃっかりいるとは！

ボクが守るんだい、つららを！！

が揺ぎ無いです、リクオ様。

他のキャラは皆、明らかに「守られる」キャラなのに対し、氷麗は「守る側」のはずです。
でもリクオにとっては、「守るべきもの」に分類されるという事なのですね(^^)。
うんうん、そうでしょうとも、大事な嫁ですから(^^)。

氷麗が土蜘蛛に殺されかけた上に浚われたの、よっぽどショックだったのですねぇ。
いやー、いい事に気付かされてくれたサイト様には感謝です(^^)。