夜行日記
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何故か手に入りました(^^)
昨日と同じスーパーで、何故か今日WJ売っていました。なぜに?
まぁ、手に入ったので良かったかと(^^)。
まだ本調子ではないし、リクつらでも無かったので、感想の半分は久しぶりに登場したアノ人への悪口になっています(笑)。
私はアノ人には容赦が無い方なので、ファンの方は見ない方が良いですよ。
それでも宜しければ、「第百九十二幕感想」よりどうぞ。
大集結はやくない?
冒頭でカナちゃんと清継くんと別れるシーンが。
ああ、感想サイト様で見た話の続きなのですね(^^)
って、これだとリクオが人間とあっていた事もろバレだから、舐められるか、二人が狙われるかの2択しかないと思うのですが、宜しいのでしょうか?
話で聞いているだけと、実際に目にするのとでは、印象がまるで違ってしまいますからね。
そして間違いなく、狙う妖出ますよ?
狂骨を見逃した事といい、本当に人間を守ろうという意思があるのかどうか、疑問に感じてしまいます。
四国は深刻な人材不足(玉ちゃんファンは見ないように)
各地の元締めがやってきているようですが、玉ちゃんは無いでしょ(笑)。
奴良組との手打ちの内容を飲むことは、完全敗北を認めた事になりますし、仲間を背中から手に掛けた任侠の風上にも置けない『裏切り者』ですからね、玉ちゃんは。
普通は四国組から破門されて、隠居生活を送るはずですよ。
そもそもまともな奴や腕に自信のある奴なら、特に任侠者であれば、玉ちゃんには絶対に従いません。
こういうのは反省したとか、改心したとか、そういうレベルでは決して済まされませんから。
実力だって、魔王の小槌のドーピング作用で強かっただけで、本人の実力はせいぜい四国組旧幹部の最下層程度ではないでしょうか?
奴良組なら雑魚よりはマシ、程度だと思います。
あと、「リクオ」と呼んでいたのも頂けません。
手打ちをしてもらい、条件に従った以上、奴良組は目上です。
様付で呼ぶか、それが嫌なら「奴良組三代目」と名前を口にするのを避けるべきです。
実力も礼儀もなっていない玉ちゃんが、なぜ再び四国組の頭に返り咲く事が出来たのか・・・本当に不思議でなりません。
考えられるのは、四国には武闘派と呼ばれるクラスでも、化け猫組と互角程度の戦闘力の妖しかいないとか(笑)。
あるいは、もう完全にバラバラで、実質的な代表は誰でもないけど、とりあえず親の七光で玉ちゃんがやってきたとか。
そういや玉ちゃんは、他の組長からは完全に見下されているから、リクオに賛同する言葉を言っても、むしろ逆効果になりかねないほどの足手まといのはずなんですよね。
うーん、玉ちゃんが出たのは嬉しいのですが、もう少しこう、ヘタレであって欲しかったです(笑)。
だって全国の妖の視点で見れば、玉ちゃんはヘタレですから。
リクオ懲りずに独走(笑)
いや、奴良組の面々は待て、と言いましたが、貸元はともかく、側近にそれは無いのでは、と言いたいです。
あ、青田坊は幹部入りしたからいいのですかね?
でも側近ズがしばらく登場しなくなるかもしれないのは、非常に残念です。
ああ、でも来週号で当たり前のようにリクつらが隣同士に居たら、それはそれで萌えますね(^^)。
つららは別格と言うか、もう夫婦だと認めたらどうだと、ぜひ叫びたいです(笑)。
さらに復活!
ゆらさんと土蜘蛛が復活しましたよ!(^^)
あ、いや、ゆらさんは死んでいませんけどね。
まさかこの二人がタッグを組むのでしょうか?
パワーファイター二人組、そこに芽生える少年誌によくあるパターンの、不良系男子の拳を交えた友情が!
・・・はい、ゆらさんは女の子でしたね。真面目でしたね。失礼しました。
でも真っ先に思い付いたのがその手のシーンでしたよ(笑)。
しかし土蜘蛛も、イタクとの紫苑の鎌で受けた傷は完全に癒えているのに、氷麗さんとの雪の下紅梅で受けた傷は全く回復していないのですね。
畏れが自分のより小さければ、大怪我に見えてもそのうち回復する、というような設定があった気がしますが、イタクの方が畏れは氷麗さんより上だと思うのですが。
それとも鬼纏の威力は、互いの信頼度や相性によって左右されるという事なのですかね?
まぁ、それならリクつら鬼纏が最強なのは当然かも(^^)。
さあ、土蜘蛛とゆらの間に男の友情が生まれるのか楽しみです(笑)。
そしてリクオの隣に氷麗がいれば最高ですね(^^)。
あ、今度は鴆と二人で密航、というのも良いかも(笑)。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。