今日は過ごしやすかったですね～

日差しは強かったものの、風は涼しく秋になったな～、としみじみと感じました（＾＾）。

本誌の方は、何処まで続くんだリクつら祭り、という様相ですが、さすがに来週はもうないですかね～。
あ、続きは『第百二十二幕感想』よりどうぞ。

ん～、最近は夜の十時過ぎると眠くなる事がよくあります。子どもか（笑）。
抗わずに、今日もさっさと寝ましょうかね。

鬼一族ｖ．ｓ．ってことで何時出てくるかな～、と思っていた茨木童子が出てきた途端、夫婦を狙って不意打ち！
表情からするとやる気満々のつらら（笑）を押しのけて庇いつつ、茨木童子の攻撃を防ごうとするリクオが素敵過ぎて・・・
いや、ほんと『つららを守るんだい』を実践してますすよね！
つららは戦う気満々だけど。
いや、気が気が無いんじゃないでしょうか、リクオは（＾＾）。


しかし、首無が茨木童子を引き付けたようだけど、一人だと完全に惨殺されますよね、これ。
やっぱりここは、夫に浮気（鬼纏）されて不貞腐れたつららが、首無と背中合わせで茨木童子と戦って欲しいですね。
ほら、雪麗と戦ったという因縁もある事だし。
で、熱々カップルにしか見えない戦いぶりを見たリクオと毛倡妓に嫉妬されると（笑）。


さて、黒田坊先生大活躍！カッコいいですよ、ほんと。
子守中の青田坊が知ったらどう反応するだろうかと思うと、つい笑ってしまいます（＾＾）。

そんな黒でも鬼童丸のカッコ良さには敵いませんね。実力も圧倒的だし。
さすが鯉半と互角に戦っただけあって、黒だけでは勝てないのも仕方が無いというものです。


最後の鬼纏ったリクオの姿はカッコ良かったですね～（＾＾）。
次回も楽しみです。