鋭意制作中・・・のはず

ここ最近新作を上げていない事にふと気がつきました。
うーん、良くない傾向ですね。

という訳で、今日は感想を書いた後、以前書いて『まだ出すのは早い』と思っていたネタを見直して、明日にでもＵＰしたいと思います。
今週の感想は「第百二十三幕感想」よりどうぞ。
まさか今週もリクつらが拝めるとは・・・

実は、ここ数日はリクオ誕生日記念作品を作成中だったのですが、なんだか違うものになっていって、どう修正するか四苦八苦しています（笑）。
記念作でなければ、何も悩まずにそのまま書いて行けたのですがねぇ。
自分が目的通りにモノを書けないという事を、改めて実感しました（笑）。

さて、明日は仕事も休みだし、よく晴れるようだし、洗濯して布団も干すぞ～（＾＾）。

カラー表紙

さっそく新たな鬼纏のカラー絵が拝めるとは！！
若がとてもカッコいいです（＾＾）。
青や首無だとどうなるんだろうとか、つららでもこのタイプの出来るのかな？とか、色々と気になりますね。
でもこれって、けっこう絵師泣かせのような気がします（笑）。


本編

千の刃で鬼童丸を圧倒！！
羅生門まで使った大技を放とうとした鬼童丸を、鏡花水月も同時に使って撃破するシーンは、本当にカッコよかったです。
いや、惚れますね～（＾＾）。

鯉半とは互角だったみたいな表現が先週ありましたが、まぁそれはそれ、という事で（笑）。


そしてその頃、毛倡妓はイタクと、そしてつららは猩影と、それぞれ浮気中でした＜違

エネルギーの塊のような状態の羽衣狐が、地面を突き破り妖怪たちを敵味方関係なく捲き散らしながら登場。
その大混乱の中、またもやリクオがつららを庇っているなんて！
椎橋先生、毎回のリクつらありがとうございます（＾＾）。

・・・あれ？

たしかリクオは、羅生門の上で鬼童丸を倒していましたよね。
で、つらら達は少し離れた所で、猩影と一緒に（←しつこい）戦っていたはずですよね？

若、いつのまに移動したんだアンタは！（笑）
しかもちゃっかり猩影を押しのけて！（フィルター込みです）

離れていても、全力で戦っていても、つららの居場所はバッチリ把握ですか、若。
どんだけつららを守りたいんですか。

いや、ほんと今週も御馳走様でした（＾＾）。



さて、次週。

羽衣狐の胸に見入ってしまったリクオに、つららがキレる！？

が待ち遠しいです！（嘘です）