エネルギー補充（＾＾）

今日は仕事中、どうも思ったように力が上手く入らない事に気がつきました。
や、こりゃ夏バテも相当な所まで来てるなー、と注意しつつさっさと仕事を切り上げ、帰りがけにＷＪを購入。
ぬら孫読んで、元気補充できました（＾＾）。
感想は「第百二十一幕感想」よりどうぞ。

本編以外の所では、ＪＣ９月新刊の宣伝ページでニンマリ（＾＾）。
煽り文句は


窮地のヒロイン！
奮い立て勇者達！！！


で、なんとぬら孫１２巻だけで半分のスペースを占めてるんですよ。
明らかにぬら孫を基本にした煽り文句で、使われているイラストは血まみれリクオ、修行を始める牛鬼様、そして土蜘蛛に捕らわれる氷麗！

いやー、つららもすっかりヒロインとして定着しているようで（＾＾）。
そういえば、前にあった４週連続応募でも、つららが説明係で使われていましたしね～。


ちなみに、小説第二弾の宣伝ページもありましたが、人気的には遠野妖怪がメインに来るのも仕方が無いのですが、内容的にはどう考えても

竜二がメイン

で間違い無いでしょう（笑）
いや、竜二言葉攻めピンナップが付いてるし。
話も、竜二の話が一番練って作られていたし。

はぁ・・・竜二の話しを、また作りたいですね～。

リクオがカッコイイ！で始まる冒頭ですが、鬼童丸も滲み出る渋さがとてもカッコイイです（＾＾）。

で、リクオｖ．ｓ．鬼童丸が始まるのですが、まずはつららとですか、若。
すぐ後ろにはイタクもいるというのに。
相手が複数なら、広範囲攻撃が出来そうなカマイタチ系の方が有効だと思うのですが、それでも選ぶのはつらら。
やはり嫁が一番なんですね（＾＾）。

そんな二人の仲を切り裂くように鬼纏を真っ二つにする鬼童丸ですが、その程度で二人を引き離す事など出来ませんとも、ええ。
むしろ相変わらず戦闘中であろうがイチャついているようにしか見えません、この二人（笑）。
顔が近い～～～～！！
と息が止まりそうになりました。

しかし、鬼童丸は鯉半と何度も戦っているようで・・・
つまり、鯉半と互角に戦っていたということでしょうか？同じぐらいの実力者、と。
親父を越える、というエピソードになるのかもしれませんね。


その後、大ピンチのリクオを助けた黒田坊の表情か、なんかエロく感じてしまいました（笑）。
そして黒は首無より格上って感じちゃいましたよ。

次回は、男との浮気現場をつららが目撃するのでしょうか！？＜違