夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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今日は予定が色々と変わりました
そのおかげというのもなんですが、WJを見る事は出来ました。
やはり年度末というものはバタバタとするものですね。
新年度からは更に担当が増えて仕事が増えるのが確実となりましたが、役職をもらうなどして給料が上がるという話は全く聞きません(笑)。
ま、今の給料でも十分生活は出来るのですが。
欲しいけど高いものにはやっぱり手が出ないんですよね~。
ちょっと愚痴が入ってしまいました。
WJ感想は『第100幕感想』よりどうぞ。
やはり年度末というものはバタバタとするものですね。
新年度からは更に担当が増えて仕事が増えるのが確実となりましたが、役職をもらうなどして給料が上がるという話は全く聞きません(笑)。
ま、今の給料でも十分生活は出来るのですが。
欲しいけど高いものにはやっぱり手が出ないんですよね~。
ちょっと愚痴が入ってしまいました。
WJ感想は『第100幕感想』よりどうぞ。
ついに100回記念達成!椎橋先生おめでとうございます!!
とは言っても、2周年で力尽きたのか(笑)、特に何かイベントがある訳でもありませんでした。
まぁ、2周年のお祝いがあったばかりなので、あるわけないのですがね。
今回は扉絵に現在の各陣営配置図が描かれました。
遠野組は第8の封印の東・・・つまり螺旋の封印外側へ移動。
完全に戦線離脱の傍観モードなのか、それともリクオ恋しさに探しに言ったのか(笑)。
配置図からしても、封印関わりでは当分出番がなさそうです。
黒田坊たちぬら組一行はせっせと第7の封印へ。
その後を秀元たちが付いて行っています(笑)。
第2の封印には土蜘蛛と眠っている囚われたつららが。
いやほんと、ヒロインしているなぁ、と思うと共に、毎回チョイ役で必ず出てるなぁとも思いました(^^)。
清十字団(カナ)一行と青は影も形もないのに・・・この話に関係なくなってしまったとはいえ、全く出ないというのはやはり寂しいものです。
羽衣狐の側近たちは、バラバラと各地の封印を守りに行ったのかな?という感じでした。
そして最後に首無と毛倡妓。
第7を通り越して第6の封印へ。
どうしかな?と思ったら、なんと既に第7の封印の京妖怪たち皆殺しにして、第6の封印へと向かっている最中でした。
昔を取り戻しつつある、とは言っていますが、どうやら2代目に会う前はただの殺人鬼・・・もとい殺妖(?)鬼だったらしい首無。
黒も河童も毛倡妓もそのことを危惧していました。
そんなに強くてヤバイということなのか・・・
つまるところ、リクオの小さな畏れ(失礼)の中では首無も大した力が出せずにこじんまりとしてしまっていたが、キレて『リクオの百鬼』という枷が無くなってしまった為、本来の強い力を発揮できるようになった、という所でしょうか。
しかし、そうなると弱い状態でイタクと互角(首無はかなり手加減していたように私は見えましたが)だった訳で、イタクと同格らしい淡島も第8の封印の妖怪にてこずったという事からも、やはりイタクと首無では格が違う、という事がはっきりしたと。
考えてみれば、遠野一行の実質的リーダーっぽい冷羅が、絶対の自信を持っていた技を鬼童丸にあっさり破られた訳ですから、側近達の実力が遠野勢の上を行かない限り、羽衣狐の幹部たちとの戦いに勝てるわけがないんですよね。
さらにリクオ自身のパワーアップの必要性が強調される話になりました。
早く再登場しないと、女性ファンを首無に全部持ってかれますよ、若!(笑)
とは言っても、2周年で力尽きたのか(笑)、特に何かイベントがある訳でもありませんでした。
まぁ、2周年のお祝いがあったばかりなので、あるわけないのですがね。
今回は扉絵に現在の各陣営配置図が描かれました。
遠野組は第8の封印の東・・・つまり螺旋の封印外側へ移動。
完全に戦線離脱の傍観モードなのか、それともリクオ恋しさに探しに言ったのか(笑)。
配置図からしても、封印関わりでは当分出番がなさそうです。
黒田坊たちぬら組一行はせっせと第7の封印へ。
その後を秀元たちが付いて行っています(笑)。
第2の封印には土蜘蛛と
いやほんと、ヒロインしているなぁ、と思うと共に、毎回チョイ役で必ず出てるなぁとも思いました(^^)。
清十字団(カナ)一行と青は影も形もないのに・・・この話に関係なくなってしまったとはいえ、全く出ないというのはやはり寂しいものです。
羽衣狐の側近たちは、バラバラと各地の封印を守りに行ったのかな?という感じでした。
そして最後に首無と毛倡妓。
第7を通り越して第6の封印へ。
どうしかな?と思ったら、なんと既に第7の封印の京妖怪たち皆殺しにして、第6の封印へと向かっている最中でした。
昔を取り戻しつつある、とは言っていますが、どうやら2代目に会う前はただの殺人鬼・・・もとい殺妖(?)鬼だったらしい首無。
黒も河童も毛倡妓もそのことを危惧していました。
そんなに強くてヤバイということなのか・・・
つまるところ、リクオの小さな畏れ(失礼)の中では首無も大した力が出せずにこじんまりとしてしまっていたが、キレて『リクオの百鬼』という枷が無くなってしまった為、本来の強い力を発揮できるようになった、という所でしょうか。
しかし、そうなると弱い状態でイタクと互角(首無はかなり手加減していたように私は見えましたが)だった訳で、イタクと同格らしい淡島も第8の封印の妖怪にてこずったという事からも、やはりイタクと首無では格が違う、という事がはっきりしたと。
考えてみれば、遠野一行の実質的リーダーっぽい冷羅が、絶対の自信を持っていた技を鬼童丸にあっさり破られた訳ですから、側近達の実力が遠野勢の上を行かない限り、羽衣狐の幹部たちとの戦いに勝てるわけがないんですよね。
さらにリクオ自身のパワーアップの必要性が強調される話になりました。
早く再登場しないと、女性ファンを首無に全部持ってかれますよ、若!(笑)
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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