夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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WJ18号感想
今日も医者には行けませんでしたが、どういう訳か花粉症の症状は大した事ありませんでした。
花粉用のマスクとメガネが効いたのかな?
しかし、どうやら医者に行くには仕事をサボる有休を取る必要があるようです(^^;)
ま、それはさて置き、今週はすぐに読めました(^^)。
ぬら孫感想は、『第百一幕感想』よりどうぞ。
それとは別に、ネタばれでは無いのでここに書きますが、月末の30日発売予定で、新創刊(刊名不明)が発売される事になったそうです。
その記念すべき創刊号に、ぬらりひょんの孫がセンターカラーの番外編+アニメ大特集+アニメポスターで掲載されることに!!
詳しくは次号にて、公開されるそうですが、これは楽しみですね。
花粉用のマスクとメガネが効いたのかな?
しかし、どうやら医者に行くには仕事を
ま、それはさて置き、今週はすぐに読めました(^^)。
ぬら孫感想は、『第百一幕感想』よりどうぞ。
それとは別に、ネタばれでは無いのでここに書きますが、月末の30日発売予定で、新創刊(刊名不明)が発売される事になったそうです。
その記念すべき創刊号に、ぬらりひょんの孫がセンターカラーの番外編+アニメ大特集+アニメポスターで掲載されることに!!
詳しくは次号にて、公開されるそうですが、これは楽しみですね。
第百一幕感想
冒頭は茨木童子と首無とのバトルシーンが展開され、どちらもカッコ良く描かれていていましたね~。
ただ、やはり過去編で総大将の百鬼を無傷同然で壊滅させただけの事はあって、一方的な展開に(^^;)。
さあ、どうなる首無と思っていたところに期待通り毛倡妓が助けに入ってくれました。
首無を諌める毛倡妓と、一人でできると突っ走ろうとする首無。
これを見て、四国編のリクオとつららを思い出しましたよ。
でも次のページをみると・・まぁ、これはつららには出来ないなぁ(笑)
ヘッドパッドですか姐さん。血が吹き出て白目向いているんですけど、大丈夫なんですか姐さん。
やはり二人は昔ペアになって戦っていたようで、リクオとつららのバトルでのパートナーっぷりを彷彿とさせる、首毛公式発表な勢いの展開でした。
さあ、熱いバトル開始だー!と盛り上がったところで突然吊るされたつららがババーンと・・・吊るされた!?
床に滴り落ちた血を舐めたネズミが凍りつくなんて、なんて雪女らしい・・・とい感心している場合じゃないですよ!
手当てもせずにそのまま吊るして血を流しっぱなしにさせるんですか!?
これだとリクオの修行が終わった頃には死んでない!?
落ち着こう。これは少年誌、少年誌。
何もできないほど衰弱して主人公の前で『ガクリ』と死んだように見える事はあっても、実際に死ぬ事なんてそうそう無い・・・はず。
それに手当てするなんて土蜘蛛らしくないし、つららが大人しく掴まったままの理由にもなるし、丁度いいのかな。
そうそう、ネズミが凍るシーンを見たとき
「雪女の血は氷よりも冷たい魔性の血。触れる命全てを凍らせる。」
という言葉がふっと頭をよぎりました。
やけに具体的な台詞だなー、と思っていたら、以前書いてお蔵入りしたつらら死にSSで、つららが死に際に吐いたセリフの一部でした。
なんてSS書いてんだよ、と抹殺したので、掲載される事はありません。私は幸せなリクつらが好きなんです(^^)。
ま、ある意味正解のようで、リクオが下手につららを助けて抱きかかえようものなら、氷漬けになるかもしれませんね(笑)。
あ、でもリクオはつららの氷弁当を平気で食べてるし、冷気にはけっこう耐性がありそう。
脱線しました。
さて、この後、土蜘蛛と鬼童丸との会話で驚くべき事実が発覚します。
てっきり老化を理由にリストラされたとばかり思っていた大天狗が、なんと何者かの意図によって忘れさせられていたとは!
黒幕はどうやら鏖地蔵&久しぶりに登場の夜雀。
いや、これは狐陣営の動向にも目が離せなくなってきました!
下手すれば羽衣狐が百鬼に入る可能性も出てきましたね。それなら呪いだって解ける事に!!
ここにきて更に面白さが増してきました。いや、これはほんと、今後が楽しみです。
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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