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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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うっかり

コミックスを買うのをすっかり忘れていました(^^;)
なんとか明日手に入れたいですね。

それではようやくのぬら孫感想です。ネタばれOKな方は「第百九十六幕感想」よりどうぞ。









兄でした

息子だったら面白かったのですが、流石にあの土蜘蛛さんの相方が務まる妖はいなかったようです。
「強さ」に関しては、単に方向性が違うだけのようが気がするのですが、少年漫画ですし、鯉半と首無の話にも絡むのでいい味を出していると思います。





でーんでんむーしむーし♪

天海さんの壊れっぷりがなんというか、鏡斎さんあたりで味を占めたのでしょうか(笑)
実に楽しいです。


しかし、ほんと畏れを感じませんね、これ。


そしてどんどん賢くなっている魔魅流さんに、竜二の調きげふんげふん・・教育能力の高さを感じます。

そんな魔魅流くんは、予想通り雷獣を体内に飼っていたのですね~。
というか、ミャーコって猫ですか。
もしかして魔魅流がああなったのって、知能が猫並みになってしまったからとか?w





兄ちゃんというかお兄様

まずは土蜘蛛に語りかけるゆらのシーンですが・・・いや、ほんとマジで竜二さんの調きげふんぶん・・・教育能力の高さ半端ないですね。
アレだけの事をしておきながら、自分への信頼を確保できるなんて!


でもゆらさん、あなたのお兄さんは、為にならない事を言っている事の方が多いと思いますよ?




ゆらのターン!

土蜘蛛の里を急襲した水蛭子の敵役っぷりが物凄く良いです(^^)
そして現れたザ・やられ役な二人が、果たして活躍できるかどうか見物ですね。


その後はまだ全力も出していないのに諦めかけてるゆらさんにアレ?と思いましたが、この後の展開で納得。
リクオに助けられるシーンを演出する為の前振りだったのですね。
カナちゃんのターンがあったから、バランスとる為にゆらにもヒロインらしい扱いを、という事でしょうか。


でもリクオが言っていたように、「ダチ」というのが一番しっくりきますね。
「強敵」と書いて「ライバル」ではなく「とも」と読む、そんな関係がよく似合います(^^)





また主人公が?

うーん、リクオが水蛭子を倒してしまうのでしょうか。
そりゃ主人公なんだから活躍してくれないと困りますが、私としては土蜘蛛&ゆらで倒してほしい所です。


首無だって活躍したんだし、ゆらさんがメインで活躍してもいいじゃないですか。

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たく
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ゲーム、マンガ、食べ歩き
自己紹介:
基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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