陰陽師祭り（＾＾）

いや、今週のＷＪ読んで大興奮でした。
リクつらはありませんでしたけれど（笑）。

そんな訳で、感想は「第百二十五幕感想」よりどうぞ。

申し訳ありませんが、コメント返信は明日にさせて頂きます。

羽衣狐を強襲する秋房・・・だが期待通り（笑）瞬殺・・・かと思いきや、狂言とは！！

竜二兄ちゃんカッコいい！！

しかも・・・敗れたと見せかけて、初めから羽衣狐を鵺から引き離すことが狙いだったとは！！

さすが竜二兄ちゃん。
伊達に十巻の裏のあらすじで『京都を守るため、竜二が反逆の～』とゆらを差し置いて主役扱いされた訳ではありません（笑）。

羽衣狐の上を完全に行ってますよ。
が、さすがの竜二も、土蜘蛛にまで乱入されてはどうしようもなかったようで。
ああ、死を覚悟した竜二でさえカッコいい・・・


しかし、秋房がやられた時には「秋房義兄ちゃん！？」と叫んだのに、竜二がピンチになろうが、殺されそうになろうが、何の反応もしないなんて。
しかもピンチを助けたのはリクオだなんて。

あんまりじゃないですか？ゆら（笑）

それとも、『どうせあれも演技かニセモノ』とでも思われていたのでしょうか。
日頃の行いのせいで、ピンチをピンチと認識されなかっただけかもしれませんね（笑）。


それにしても、考えようによっては、土蜘蛛のような超強力な妖がいなければ、羽衣狐でさえ竜二の前に敗れていた訳で、ほんとに竜二って凄いですよね。
もう人間側の主役は竜二で（笑）。

いや、いっその事、京都編の後に三代目候補として名乗りを上げて、リクオと争ってみてはどうでしょうか？（＾＾）