休みが欲しい・・・

体をだましだまし働いていますが、休みが欲しいです。マジで。
月末月始は忙しいと分かっているけど、どうしてこう毎日休めない理由が出来るのかな・・・
今度の日曜には絶対にぐっすり一日寝てみせる！
と思っているのですが、その気が無くてもきっと体力尽きて寝て過ごす事になるかと（笑）。

ＷＪを読む事は出来ました（＾＾）。
ぬら孫感想は「第百二十四幕感想」よりどうぞ。

今回はこう、内容がいつもよりおかしいというか、怪しいというか。
読む時は十分にご注意ください。

リク小説ですが、ちょっと書ける状態では無いので、今しばらくお待ちください。

羽衣狐の上から目線がもう、ゾクリときますね。
ぜひその顔で踏み・・・ゴホン、リクオが変な道に目覚めないよう注意が必要ですよね。
つららはもっと気を付けないといけないかもしれないけど（笑）。
まぁ、リクオがいるから大丈夫ですよね？


羽衣狐の姿は・・・まぁ、スカーフと教科書（？）は黒くないよね。と思わず呟いてしまいました（笑）。
しかし、なぜ鞄が出てくるのでしょうか・・・すでに体の一部？


まだ間に合うと気が付いたリクオ達が、羽衣狐に攻勢を掛けようとしますが

リクオがゆらと目を合わせた途端、それまでピッタリくっついていたつららが姿を消したのは、やはりそれだけでもう「ごめんなさい」モードに入った、という事ですか（笑）。

まぁ、単にリクオとゆらというヒーローコンビが描写の中心に移ったので、つららがゆらより目立ってしまっては困るから、描かれなくなっただけだと思いますが。
でもやっぱり戦闘中でもイチャつく二人ですから、戦闘中でも嫉妬してていいと思います（笑）。


そのヒーロー達の出番を奪いかねない形で秋房の登場。

えーと、二の舞は流石に無いと思うので、ここはやはり『人の心』を無くした状態ってことでＯＫですかね。
魔魅流みたいな感じになっているのですかね～。
魔魅流みたいに、竜二のロボットになっていたら面白いのに（笑）。