忙殺されていました

一昨日、昨日と、残業で遅くなって、疲れて日記も書けませんでした（＾＾；）。
まぁ、ここ最近は

良く体を動かす、良く食べる、（早寝して）良く寝る

を繰り返したおかげか、ようやく体調も回復しました。
まぁ、疲れは溜まっていますけどね（笑）。
今日は小説ＵＰしようかと思いましたが、遅くなったというのもあって、見送る事にしました。
明日、無事体力が残っている状態で仕事が終えられたら、ＵＰしようかと思います。

その代わりにというか、アニメ感想を少しだけ書いておきますね。
「アニメ第２話感想」からどうぞ。

ああ、アニメといえば、「ヘタリア」を見ました。
もう笑える笑える。
原作を読みたくなりました。今度探してみようっと（＾＾）。

鴆がやってきたシーン、この時はリクオは鴆が苦手で、鴆はつららが苦手だったような気がしましたが、むしろ好感を持っているような描き方。
設定が若干変わっているのか、本誌の状態をかんがみてか。
作り手が今のぬら孫を見ていて、それに引きずられるようにこうなったのかなと。

ああ、この後の若にお茶を掛けてしまうシーンのつららの表情の変化が、けっこう笑えました。
しかし、鴆が暴れた時、つらら以外みんなリクオを見捨てて逃げていたような・・・・（笑）。


カナはお色気要因？

中学生なんだから、その設定はどうかと思いますが。
出番を増やすのはいいんだけど、そっち系で増やすのは勘弁願いたいなぁ・・・。
主人公はロリコン一族の出だが、視聴者もそうとは限らないでしょう？（笑）
そもそもお色気要因には、ゆらがちゃんと居るじゃないですか＜違


「つららちゃんと呼んでください」

アニメでやられると破壊力抜群ですね。
「及川か」が抜けているのでより破壊力が増しています（笑）。
リクオの照れっぷりにもニンマリ。


子どもは運転しちゃいけません？

走って鴆を追いかけていたので、中学生は乗り物だめなのかな？とふと思いまして。


放火はＮＧ

まぁ、これは当然と言えば当然かと。
鴆がリクオの屋敷で世話になる、という一部の方にとって非常に美味しい状況が無くなってしまいましたが（笑）。


悪党にも三分の理

蛇大夫に裏切る理由がしっかり設定されていましたね。
最初から裏切る為に仕え、頃合いを見て実行するのはＮＧなのか。話を膨らませる為に変えたのか。
私としては後者だと思います。
この方が話も膨らむし、リクオにも考える事が増えて、いい教訓になりますしね。


今回もオリジナル要素を含め、十分に楽しむことが出来ました（＾＾）。
あ、カナがお色気要因のような扱いを受けてるシーン以外は。
あそこは、訪ねて来て驚くだけで良いんじゃないのかな～。

早くもゆら登場。声がいいですね～（＾＾）。
次回が楽しみになってきました。