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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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さあ~、がんばるぞ~

もうすぐネットがしばらく打ち切りなので、明日にでも小説UPするつもりです。
今日は感想で時間切れになりそうなので(^^;)。

では、続きは「第百十六幕感想」よりどうぞ




土蜘蛛の話に、さっそうと現れるゆら。
おお、貪狼に乗る姿がかっこいい(^^)。

あ・・・最初のページでは前回の続きでリクオとは離れた場所にいたつららが、ゆらが現れた途端にリクオの左位置に移動している(笑)。
古い考え方で行くと、そこは嫁ポジですからね~(^^)。
さすがつらら。ライバル候補が出ると、ツンしてる場合じゃないという訳ですか。


さて、シーン変わって危ないカット満載の羽衣狐(笑)と総大将。
あー、やっぱり死亡フラグのようで。
羽衣狐の側近たちになぶり殺しに・・・
ガジャ髑髏には笑けましたが(^^)。

しかし、やはり烏天狗って凄いですね。
「他の者は簡単には入れないのをいいことに・・・」って、あんたも簡単に入っている上に、総大将連れて脱出ですか。
どんだけ優秀なんだこの一族は・・・

幹部たちってのは、もちろん一つ目達ですよね?(笑)


脱出かと思いきや、ここで夜雀が来るとは・・・
「三代の血は~」というセリフから、リクオは斬られていたし、初代もこれで斬られた。
とないうことは、あの回想シーンで鯉半を斬ったのは魔王の小槌でだったというわけですか。
鏖地蔵の主とはいったい何者か、三代の血を吸わせることに何の意味があるのか、今後の展開が楽しみです。


あの、鬼蜘蛛・・・グチョッとくっつけて、糸で結べばそれでOKなんですか。
完全に裂けてましたよね、前から後ろまで。
淡島のいう事ももっともだと思います。どんだけタフなん(^^;)。
小鬼の「みんな化け物だろ」のツッコミには大いに吹かせてもらいましたが(笑)。

しかし、斬ってもくっつけて回復するとなると、やはりつららとの纏鬼が、最も土蜘蛛に対して有効だったって事になりますよね。ニヤリ(笑)。

そして土蜘蛛が立ち去るシーンで、リクオの左右をがっちり固めるつららと鴆に再びニヤリ。
しかし、こうしてみると、夜リクオでもつららよりちょっと背が高いかな?程度にしか見えません。
あのデータの身長って、もしかして中学生に化けた状態のものとか?
昼リクオに気遣って(笑)。
頑張れ、リクオ(笑)。

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基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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