あー、疲れた

今日はとっても疲れました。
もうすぐ眠りたいぐらいに。
なのにＷＪ読んでいるんだからまぁ困ったものです。
ま、明日休みだからいいかぁ・・・

明日になったら読んだ時の気持ちを忘れそうなので、気力を振り絞って感想を書きたいと思います。
ＷＪ感想は「第９９幕感想」からどうぞ。

冒頭では羽衣狐の目標が明らかにされました。
妖怪『鵺』を生む事らしいのですが、私の靄のかかった記憶が正しければ、声で驚かすだけで、実害が出る前に弓矢一発で人間に討たれた妖怪だったと思うのですが・・・。
まぁ、大妖怪の類である事は間違いないと思うので、どういう風に位置づけられているのか楽しみです。

さて、本編は少し時間が戻って、リクオが連れ去られた直後に。
これは以前言った、『リクオがいない間に封印を攻略し、他の妖怪のクローズアップして欲しい』が現実に！？と胸が躍りましたよ（＾＾）。
まぁ、残念ながら遠野組は別行動になってしまいました。
納得の行動ではあるのですが、彼らって単独で京妖怪と命かけて戦う理由が無い訳ですから、リクオが戦線復帰いるまでは高みの見物ってことですかね？
土彦と冷羅が死んでいたら、戦う理由は思いっきりあるんですがね～。
でも二人には死んでてほしくないなぁ。


ま、それはさて置き。
首無がクローズアップされる事に！
彼はやっぱりＭＡＭＯＲＵよりもＳＥＭＥＲＵ、つまりＭではなくＳだという事ですね！（笑）

・・・すみません、思いつくままアホな事を書いてしまいました。
疲れすぎると、理性が緩むみたいですね、気を付けないと。

首無が『守れなかった』と思い出したシーンに、つららを抱いたリクオが出てきたのにはびっくりしました。
ま、普通に考えればリクオの事なんですがね。
やはりここは穿った見方をしなければ面白くありません。
というわけで

①じつはメインはつらら。娘とか妹のような気持ちでいたとか、首つらとか。
②純粋にリクオ。ただしＢＬで・・・ゲフンゲフン、ここはノーマルサイトです。
③二人セット。リクオはとりあえず無事だったが、リクオにとっての大切な者を守る事が出来なかった為、リクオの心を傷つけてしまった、守れなかったという意味で。

リクつらファンとしては③希望で。

さぁ、Ｓに目覚めた、というか思い出した首無が、次週大活躍する予感が（＾＾）。
ついでに次の封印をちゃちゃっと攻略しちゃってくだい。
どんなふうに活躍するか、本当に楽しみです。