疲れてます

今週のぬら孫は、まぁ大体予想通りでした。
なのでもっと癒しが欲しいけど、ＰＣと睨めっこはしたくない、というジレンマに陥っています（笑）。

しかし、仕事ですが、大事なフォルダが１コ消えているような気がします。
私以外にＰＣデータの再構築に関わっている人が何人かいるのですが、その中に犯人がいるのは疑いありません。
ただ、みんな私より役職上の人ばかりなんですよねぇ。
ま、私の仕事に直接関わりないデータだから、気付かなかったことにしましょうか（笑）。


ぬら孫感想は、「第百三十九幕感想」よりどうぞ。
と言っても、さっくりとしか書いていませんが・・・

レトロであり□

昔の漫画風というか、小説の表紙みたいな感じのサブタイトルには笑いました。
しかし、やはり自分のテリトリーに入らせるタイプの妖怪でしたね～。




猩影のアレは無かったことに？

まぁ、一応表情が微妙だったので、そう言って自分を納得させようとしていた、と解釈することも出来るんですか・・・
やはりどうにも腑に落ちません。
描かれていない３ヶ月の間に、何かエピソードがあったんだと、小説で取り上げてもらえないでしょうか？




秘密がバレタであり□

リクつらの事では無く、リクオの正体って事ですが。
これ、完全に先生に正体ばれていると思うのですが・・・
若菜さんの知り合いでなんとかなるとか、学校での理解者としてサブレギュラーになるとか。
あるいは猩影が証拠隠・・げふんげふん。いや、それはＷＪでは流石にないですよね～。

とおりゃんせとの戦いよりも、これをどう処理するか、そちらの方がずっと気になって仕方がありません。