なんとか生きてます（笑）

や、忙しいのは分かっていましたが、けっこうキツイですね～。
今日も遅くなりましたが、ＷＪはしっかり読みましたし、ぬら孫に悶えてしまったので、こんな時間でも感想を書いてしまっています（笑）。
感想は「第百三十八幕感想」よりどうぞ。

新作の方は遅れてどうもすみません。
思っていたよりも体力が落ちてしまっているようでして、掲載にはまだしばらく時間がかかりそうです。

そういえば、今日は自分の住んでいる所より北の方では大雪でした。
交通がマヒしまくっていましたよ。
やはり温暖な地域というのは、雪に弱いですね～。
まぁ、こちらでは冷え込んだだけだったので、朝の凍結を注意すれば後は大丈夫でした。
さーて、明日も暖かくして出かけないと。

おお、ホラー調で始まるこのスタイルは、かなりいい感じがします。
ついに青か黒の話が始まるのか！と期待したのですが・・・・




若が寝言でそんなことを

奥さん！あのリクオくんが、学校で居眠りして「つらら」と言ったんですよ！

いや、つらら、むしろその「秘密をばらしたんですか！！」で秘密があるのバレてますよ（笑）。
というかどう見ても、先生は『恥ずかしいので皆にはナイショ付き合っている可愛いカップル』と思われているようにしか思えないのですが！！

その後も、「ごめんつらら・・・もう起きるよ」以外に何か言ったのではないかと、想像を膨らませてしまうようなやり取りに、顔がニヤケて仕方がありません。

ところで二人とも、奴良組の事はかろうじて秘密にしているけど、二人の仲を隠す気は全くないように見えるのですが？



今回は猩影のターン！

あれ？青と黒は？（笑）
校門に肘を付いて待ち構えている猩影は、ほんと背が高いですね～。

というか、猩影の燻ぶる叛意は、無かったことになったんでしょうか？
その辺、小説で良いですから、フォローが欲しいです。
あるいはコミックスで巻末書きおろしで書くとか。

つららがあっさり護衛を猩影に任せてしまったのには、ちょっとガッカリ。
まぁつららばかり出すのも何ですから、仕方が無いんでしょうけど。
つらら組は・・・連絡係としてなら役に立てるかな？（笑）


最後には畏れに捕まってしまったリクオ！
次回どうなるのか、とても楽しみです。

まぁ、さすがにつららの出番は無いでしょうねぇ。