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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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招集命令が出た!

つまるところ、休日出勤というやつです。
まぁ、短時間だったし、WJも読み終えていたし、買物も済ませていたから良かったんですけどね。

ま、それはともかく、今週の感想は「第百二十六幕感想」よりどうぞ。
今回は、鯉半が変態扱いされていますので、その点ご注意の上ご覧になって下さい。


今日、ふと妖秘録を読んでいたら、つららの項目である事が目に留まりました。
つららの最初のページで、「深い愛情でリクオを見守る!!」の文なのですがね

幼い頃からリクオに仕え、身の回りから~

・・・あれ?前に読んだ時は、リクオが幼い頃から、と思っていたけど、思い込みからスルーしてしまっていた?
それとも単なる誤植?

この文だと、『つららが幼い頃に、(おそらく生まれたばかりの)リクオに仕えるようになった』という事になりますからね。

私が昔考えた、つららが一番若いケースが17歳でしたけど、それだとリクオが生まれた時はまだ5歳。
『幼い頃からリクオに仕え』という表現に十分当てはまります。
おお?これは美味しい設定になりそうですよ?(笑)

まぁ、生粋の妖怪の成人前の姿がどうなっているのか、その辺の描写がまだないので、もしかしたらもっと若くなる可能性だってありますよね(^^)。

椎橋先生~~~。実際の所、どうなっているのか、気になって仕方がありません。
幼い頃から、で宜しいですか?

どりあえずこのサイトでは、『幼い頃から』で行こうかと思います(^^)。







羽衣狐は大天狗以外の所でも記憶操作を受けているのかな、とも思いましたが、羽衣狐は依代となった人間の心が黒く染まった時に体を奪うんじゃなかったっけ、とふと思い出し、こういうケースもあるかなーと、ふと思いついたことが。
(調べたところ、幼子の黒い心根が頂点に達した時に体を奪う、と書かれていました)

えー、本当に鯉半が変態扱いOKですか?
覚悟が出来たなら(笑)、下へスクロールしてください。









真正のロリコンである鯉半の愛人として幸せだった羽衣狐(の依代)。
ところが目の前で鯉半が殺されてしまい、心が闇に染まり羽衣狐に乗っ取られてしまった。

というものです。
いや、真正のロリコンとか、愛人とか、いくらなんでも扱い酷過ぎだろ、と考えた後にセルフツッコミしてしまいましたけどね(笑)。
でも400歳ぐらいの時にまだ子どもだった若菜を嫁にするぐらいですしね~。
ロリコン部分だけは疑いようがありません(笑)。

どうせなら、山ン本が鯉半の浮気を若葉にリークして、嫉妬心を煽って刺客を放たせた、ぐらいぶっとんだ発想で行けば、長編妄想文が一本できそうですよね~。
まぁ、流石にそれを書く気にはなりませんが(笑)。


感想に戻りましょうか。

鬼纏をしている最中に、心と心の会話って感じで話が出来るとは・・・
黒は馴れていたから出来るだけなのかもしれませんが、つららも話せるのであれば、色々と面白い事考えれそうです(^^)。


さて、次回でついに清明誕生のようです。
ゆらにもついに活躍の場が来るかな?と楽しみですね(^^)。
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たく
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ゲーム、マンガ、食べ歩き
自己紹介:
基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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