夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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降られました(;;)
小雨でしたが、スーパーの帰りに降られてしまいました(^^;)。
流石にこの寒い中濡れると事でしたが、まぁ防寒具がしっかりしていたおかげで、頭が少々濡れた程度で済みましたよ。
やー、危なかったですね~。
今週のWJは忘れることなくゲット(^^)。
ただ、恐ろしい事に、とうとう掲載順位が一番最後に!
あ、アンケート出さないと・・・
感想は「第百八十五幕感想」よりどうぞ。
流石にこの寒い中濡れると事でしたが、まぁ防寒具がしっかりしていたおかげで、頭が少々濡れた程度で済みましたよ。
やー、危なかったですね~。
今週のWJは忘れることなくゲット(^^)。
ただ、恐ろしい事に、とうとう掲載順位が一番最後に!
あ、アンケート出さないと・・・
感想は「第百八十五幕感想」よりどうぞ。
東北へ!
表紙の正面が竜二ですと!?
そこ、主人公の立ち位置だよね!?
イタクがやたらと小さいのが笑えました。
どんどんイタクがマスコットキャラ化しているようで、微笑ましいです(笑)。
走る!走る!
いやいやイタクさん、新幹線に対抗して走るのはさすがにどうかと。
あと、おたくは風の妖怪みたいなものだからいいとしても、氷麗やリクオに要求するのもどうかと。
あ、いや、リクオは弟子だからいいのですがね。
妖怪のプライド(苦笑)<by竜二、というやつでしょうか(^^)。
でも、新幹線の窓破壊したら、リクオだけでなく他の場所も含めて乗っている人間が大けがする可能性ありますら、『人間に仇為す』行為にカウントされると思います。
やっぱりけっこうアバウトだなぁ。
ところで氷麗さん、リクオの言い訳はもっともらしい言い分ですが、『氷麗はともかく』とある意味『氷麗が走るのは構わない』と言っているようなものですよ(笑)。
そーですよと言っている場合ではありません。
あ、でもリクオを一人にするわけにはいかないから、一緒に居る理由になりますか。
しかし、その後の展開には笑わせて頂きました(^^)。
リクオも、もうノリノリで走ってましたねぇ。
それにしっかり付き合う氷麗さんは、さすが側近頭です。
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氷麗が新幹線並みのスピードで走るですと!?
その服装でどうやって!?
というか、転びませんか!?
それとも途中からリクオが(修行を兼ねて)抱っこして走ったとか!?
おそらく恐山編一番の驚き&謎となる事でしょう(笑)。
鉄壁ガードが崩れた!?
その後は和気あいあいと歓迎モード。
でもまさか氷麗の入浴シーンが誌面に出るとは!
といっても露出は最低限、というか、本来バスタオル一枚になって明らかになるボディラインを隠しているし(笑)。
冷麗は半チチに足も腰近くまで出しているというのに、氷麗は肩まで。足も見切れてます。
正直、紫の方が露出高いですよ(笑)。
やはり氷麗は鉄壁ガードです。
温泉シーンでこれですか。
ああ、でもたつたこれだけの露出なのに、今までが今までだけに、十分色っぽく感じてしまうから不思議ですね(笑)。
ああ、でも融けてますね、これ。
やはり氷麗が温泉に入れるようになるには、リクオの特訓が必要なようです(笑)。
エロりひょんは封印中?
リクオは真面目に竜二や遠野勢達と話をしていました。
いや、残念なのはこのサイトのリクオ様であって、本誌は違うのですけどね。
そうか、リクオはムッツリだから、表に出してないんだ(笑)。
とりあえず修行
まぁこの修行は面白かったのですが、氷麗さんは何処にいったのでしょうか?
いくら広いとはいえ、流石に同じ部屋というのはないでしょうけれど、主の部屋が畏れに呑み込まれたのに気付かないというのは、側近としてどうかと。
きっと明日の朝、氷麗の猛反省する姿と全く気に留めないリクオの姿が見られる事と思います(笑)。
250年前の謎
その頃から描かれていたというのは、予知なのか、あるいは転生なのか。
今までの話から考えると、転生ですかね~。
花開院家の力ある当主は亡くなると破軍に連なり、子孫の力を増幅させる力となる。
御門院家の力ある当主は亡くなっても転生するようになり、転生を繰り返すたびに(それだけ修行を長く積めるので)強くなる。
そんなところでしょうか?
次回明らかになりそうですが、楽しみですね(^^)。
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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