今更ですが

感想は書かないと言いましたが、まぁ、少しは言っておきたい事もあるので、そこだけ書こうかなと思いまして。
もし宜しければ、「第百八十九幕プチ感想」よりどうぞ。

そうそう、月曜は２２時からサーバーのメンテナンスがある為、夜になると私がネットに接続できなくなってしまいます。
その為、例えWJ手に入ったとしても、感想を月曜に上げるのは非常に難しいかと。
出来るだけ素早く帰って感想を上げようとは思いますが、出来なかった時は「仕事サボらなかったな」と思って下さい（笑）。

退魔の力

いきなり最後のシーンですが(^^;)
私には、竜二が氷麗を守っているようにしか見えませんでした。
だって退魔の力だって分かったのに、バリア張り続けたなんて、氷麗の為に張っているようにしかしか見えません（＾＾）。
氷麗さん、この力浴びたら間違いなく死んでしまうでしょうしね～。

狙いを定められるとは思えないし、そもそも氷麗の位置もイタクの位置も判らないでしょうし。
どう見ても無差別攻撃なのですが、その辺、実際のところはどうなのでしょうかね？

「俺は氷麗が何処に居るか、氷麗がどんな状態にあるか、何時でも判るんだぜ。」

とかいうのだったら面白いのに(^^)。
実際、相合傘の時と言い、鏡斎戦の時と言い、リクオの氷麗に対する駆けつけっぷりは、ストーカーレベルだと思います（笑）