夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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あれれ?
WJ読みました!
でもなぜかこう、ワクワクしません。
おかしいですねぇ・・・まぁとにかく、これ以上はネタばれになりそうなので、続きは「第百五十二幕感想」よりどうぞ。
小説の方は、ちまちまと作成中です。
昔ほどの勢いがありませんね~。
どうにもぼーっとすることが多いので、睡眠をしっかりと取って体を休めた方がいいのかもしれません。
でもなぜかこう、ワクワクしません。
おかしいですねぇ・・・まぁとにかく、これ以上はネタばれになりそうなので、続きは「第百五十二幕感想」よりどうぞ。
小説の方は、ちまちまと作成中です。
昔ほどの勢いがありませんね~。
どうにもぼーっとすることが多いので、睡眠をしっかりと取って体を休めた方がいいのかもしれません。
扉絵
雪麗さんが扉絵(^^)。
うんうん、雪女だけど、心根は温かいキップの良さそうな姐さんですからねぇ。
つららもそうだけど、心はホント、熱いぐらいですよね(^^)。
黒田坊の中?
んー、ここで勝手に予想と行きましょうか。鳥居さん絡み指向で(^^)。
黒田坊は実は、鳥居と同じように人間を元にして描かれた妖怪で、鳥居の場合とは違って本人は殺されてしまった、というパターン。
その元となった人間が坊主だったので、黒田坊。
河童は既に部下
まぁ、今の河童と同一人物かどうかは解りませんが、河童が配下に居るのは間違いないようで。
以前の『若い妖怪』のところで河童の姿が無かったことだし、ここは今の河童と同一人物と考えても良いのではないかと。
となると、側近達の中では、やはりつららだけが若いんですね。
いや、三羽鴉もいれると、彼らも入りそうですが。
つららだけが鯉半の『お下がり』では無いという可能性も十分ありえますねぇ(^^)。
というか、そうであって欲しいです。
だってリクオの思い出の鯉半の出入りのシーンでも、つららは居ませんでしたからねぇ。
今回は話の内容についてはほとんどノータッチな感想になってしまいました。
なんかこう、来るものが無かったというか・・・う~ん、何ででしょうかね?
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たく
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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