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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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設定すべきかどうか

今週のWJでまたリクつら(鴆)祭り再開というか、継続中とういうか。
ま、本編の方はネタばれすると良くないので、続きは「第百十二幕感想」よりどうぞ。

昨夜、再びキリ番リクエストいただきました(^^)。
今回のは『第三者視点』という事だけが決まっているリクつらリクエストで、どうしようかと悩みましたが、登場人物が決まると案外とすんなり出てくるものですね。
とりあえずプロットは出来たので、時間が空き次第製作に取り掛かりたいと思います。
今しばらくお待ち下さい。






携帯回覧板

配信されている待受け画面のサンプルが複数。
その中の一つに・・・その中の一つに・・・
昼リクの腕に抱きついている及川氷麗が!!
リクオもつららもフツーの顔しているよ。
この構図でのポーズは、プリクラでいつもやっている事なのですか!
それとも日常でさえ当たり前の事なのですか!!

マジで欲しいと思いました。
ええ、自分の携帯は仕事でも使っていて、誰かに見られる危険性が高いというリスクがあるにも関わらず。
まぁ、流石に今は落ち着いたので、待受けにすることは無いでしょう。
ああ、でもこの画像ほしいな~。

あ、ちなみにつらとは反対側のリクオの隣にはカナがいました。
ふつーに立っていて、何の絡みもなかったけど・・・
氷麗がリクオに絡んでいるのに、平然としていていいの?(笑)

しかし、ニヤける顔を抑えるのに、ほんと、苦労しましたよ。



本誌

いや、土蜘蛛でかすぎ・・・・

もうこの一言に尽きますね。
相撲の仕切りの姿勢は、まさに十三代秀元が語った伝承に出てきた土蜘蛛の姿を彷彿とさせます。
いや、これは凄いな~と唸りますね。

怒涛の土蜘蛛の攻めに、何が起きているのか分からずとも、その怖ろしさに天狗たち(&モブ妖怪)まで逃げ去ります。
いいのか、天狗!こんな扱いで!(笑)
ああ、でもやはり側近たちはいない事になっているのかな~。
てっきり合流していたと思っていたのに、出番はさらに後になりそうで残念です。


で、蜘蛛の糸の幕に囲まれた戦いの場に、義兄弟の鴆と奥さんのつららが舞い降りました!

いや、義兄弟と部下その1じゃ釣り合いがとれないな~、と思いましてね。
百十話でプロポーズ(心と体を求めたんだから、間違ってないですよね?)したんだし、つららもそれを受けたんだし、もう奥さんで良いじゃん(笑)。

人前で叫び声を上げなくて助かりましたが、間違いなくニヤけた顔をして不気味がられていたでしょう。
ここ最近のWJは自室で読まないとヤバイですよ、ほんと。


最後に、ついに雨造、淡島、イタクも合流です。
彼らもまた御業合体するのかな~。
でも、リクオに自分の畏(力)を預けてしまえるほど、信頼しあえるような描写、あったっけ?
気のいい仲間であることは確かだけど、そこまでの信頼関係があるようには見えないのですが。
気の合う友達だけど、親友とまではいかない、って感じですかね?

まぁ、ここはWJらしく、『一度使った難条件の必殺技でも、二度目以降は簡単に使える』の法則で(笑)
あ、もう3度目か。

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たく
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ゲーム、マンガ、食べ歩き
自己紹介:
基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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