遅くなりました

昨日は仕事の後家に帰ったら１０時過ぎていたんで、疲れ果てて寝てしまいました。
いやいや、仕事休みたいけど、休んだ所で状況が悪化する事はあっても好転する事がまずない状態なわけでしてね。
忙しいのは肉体労働の方ではなく頭脳労働の方なので、ま、体力面ではまだ当分は大丈夫そうです。
今日は癒しを求めて、久しぶりにサイト巡りをしようと思います。

ようやくＷＪ読みました。いや、面白かったですよ～。
感想サイトを見るのも解禁になりましたしね（笑）。
それでは、ＷＪ感想は『第百五幕感想』よりどうぞ。

そういえば、ＷＪ読んで気が付いた事が一つ。
普通にジャンプＮＥＸＴの事忘れていました。
忙しさに敗れて完全に失念してしまったようです。
あ～、行くとしたら今度の日曜日ですかねぇ・・・まだあればいいんだけど。

ついに、ついに満を持しての二十七代目登場！
いかにも強そうなしょうけらと、どうようなバトルを始めるか！

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え？瞬殺ですか？
花開院家って・・・・

ああ、「十字架を見て・・・」のくだりですが、欧米ならともかく、ほとんどの日本人には何の畏れも発生する事が無いのではないでしょうか？
ましてや陰陽師にはまず効かないはずだと思うのですが。
うーん、畏れに飲み込まれなくても、素で負けてるという事なのだろうか。
花開院家って・・・・（二度目）


襲撃の衝撃音に怯える清十字団一行（一名除く）の中、やはり青がかっこいい！
しかし、カナちゃんってやっぱり可愛いですね。
そして青とのやり取りが、どうしても青カナに走りたい衝動に駆られてしまいます（笑）。
ま、実際はあっという間に問答無用に全員眠らされてしまい、やはり清継君は妖怪には会えないんだなぁと。

しかし、これだけで清十字団の出番が終わりというのも寂しいです。
青の過去に触れる描写もあった事だし、ここはぜひ、そこに絡んで戦闘中に清十字団の登場を願います。
もちろん、清継君は眠ったままで、なぜか起きてしまった被害者筆頭のカナちゃんを。
そして青カナの展開に・・・げふんげふん。

場面変わって、懲りもせずに憑鬼槍で戦う秋房が、満身創痍でありながも、おそらく二七代目よりもいい勝負をしています。
が、やはり花開院家の一員。しょうけらには敵わないようで。
今のところ、まともにやりあえたのって、竜二・魔魅流・ゆらの三人トリオだけなんじゃないでしょうか？
うーん、花開院家って・・・（三度目ｗ）

いや、この後の倉田（青田坊）がやたらとかっこいい。
ついに正体を現した青田坊としょうけらの戦いが、非常に楽しみです（＾＾）。

あ、そういえば、青が子ども好きなら、『雪女ｔｏお風呂！！』でも一緒にお風呂に入ろうとするのもアリだったという事なのかな（笑）。