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夜行日記

ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。 更新したことや、日々の出来事を書く予定です。 感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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読めました(^^)

昨日、運良くWJを発見することが出来ました(^^)。
そして今週号ももう読みましたよ。
ちょいと変な感じで疲れているので、感想は百四十九幕はさくっと、百五十幕もそこそこに書かせていただきます。
「第百四十九幕・百五十幕感想」よりどうぞ。









百四十九幕


清十字団は永遠です?

寺子屋で清十字団メンバーが出てくるとは!
これでリクオと氷麗(と幽霊部員の倉田)がいれば文句無しなんだけど、さすがにいる訳がありません(笑)。
ああ、でもリクつらフィルターをフル稼働させれば

矢吹乙女先生 = つらら
奴良鯉半    = リクオ

となりますね。ええ。



あなたは誰?

黒田坊が別人過ぎるというか、あれですか、上等な怪談ってのは、中国の水滸伝ですか?
なんとなく真っ先に水滸伝を思い付いたもので。
ああ、でもあれは怪談じゃないですよね~。




百五十幕

雪女祭り!

雪麗さんが出た~~~!
さん付で呼ばれている!
二代目になっても鯉半を呼び捨て!
そしてやっぱり世話焼き!(笑)

しかし、今回の矢吹乙女を見ていて、なんとなく氷麗のような感じがしました。
なんでかなー、と思っていたら、同人小説サイトではこんな感じの氷麗がちょくちょく見かけられるんですよね。

なるほど、過去編と見せかけておいて、実はリクつら未来図だったのですね<違


まさにサラブレッド

ぬらりひょんの力と、珱姫の治癒力。
この二つをちゃんと持っていて、しかも意識して使えるなんて、ほんと凄いですね。
鴆一派はきっと草葉の陰で泣いていた事でしょう(笑)。

これだと、やはりリクオのあの異常なタフさは、治癒力が自分に出る形で現れたと考えたほうがいいのかもしれませんね~。
そしてつららの傷を癒すシーンが出ればいいのに!


鯉半V.S.黒田坊

いかにも強そうな黒。
その相手に一人だけで対峙する鯉半・・・って、ちょっと待った。
首無の時は集団リンチに近いやり方だったのに、なんで黒の時は一人だけ?
鬼纏をなぜ使おうとしないのでしょうか。

うーん、私にとっては、黒よりも鯉半の方が謎です。
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初めまして
雪麗さんいいですよねー。あの鯉さ・・・いや、鯉伴が「さん」づけですもんね。今回、鯉伴が母親譲りの能力を使うシーンが、一番のお気に入りです。
笹竜胆 2011/04/19(Tue)20:27:57 編集
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基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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