めっきり冷え込みました。

いや、今日は一日中寒かったですね～。
秋もすっかり深まり、先週号の扉絵の時期が着実に近付いているのを感じます（笑）。
しかし、ほんと、夕方からの冷え込みが激しいです。
皆さまも風邪を引かないようご注意くださいね。


昨日上げた作品を読みなおした所、どうも少し変だなー、という所もあって手直ししようかとも思いましたが、まぁそのまま晒しておきます（笑）。
続きをある程度書くことが出来ましたが、今回はＷＪ感想を書きたいので最終チェックはまだしていません。
明日以降にＵＰしますね。


ＷＪ感想は「第百二十八幕感想」よりどうぞ

いよいよリクオとまだ人間の時の羽衣狐が知り合いだという線が濃厚になってきました。
やはりここは、鯉半の愛げふんげふん・・・
失礼、ちょっと最近調子に乗っているのかもしれません（笑）。

少年誌なんだし、せめて浮気相手の子供とか、そのぐらいにしようよ。
・・・あれ？それはそれで大きな問題ですね。


つららが遠野勢と共に、リクオの側まで駆け付けてくれました（＾＾）。
いや、ほんと、がじゃどくろは何やってんだろ（笑）。
役に立ちませんね～。

しかしほんと、リクオがつららと畏襲る日が待ち遠しいですね～。


魔魅流の台詞

えーと、つまり
竜二は自分ではいつまでゆらを守れるか判らないから、魔魅流を調教してゆら専用ドーベルマンに仕立て上げたってことで宜しいですか？
いや、これはまず確実に違うでしょけど、なんとなくそう思ってしまいまして（笑）。



さて、次回はこのまま羽衣狐との戦いか、それとも総大将か、あるいは土蜘蛛ｖ．ｓ．鏖地蔵か。
ほんと、目が離せませんよね。