ＷＪは読めました

今日は暖かな一日でしたが、どうにも調子はイマイチです。
今回は長いですね～。いや、困ったものです。

ＷＪは読めましたが、まぁ、予告通り、予想通りであまり印象には残りませんでした。
それよりも掲載位置が本当に心配ですね。
ただ、次回より新章スタートとなっていたので、次回でいきなり清明が現れる日まで時間が飛んで、『さあ、戦うぞ！』で打ち切り、という心配が無くなってとりあえず一安心です（笑）。

感想は「第百三十四幕感想」よりどうぞ。

京都残党

狂骨娘とがじゃどくろは当然として、白蔵主も残党組でした。
う～ん、一応死んだ事になるのだし、リクオの傘下になると思っていたんですけどねぇ。
青田坊が大活躍したので、パワータイプはもういいや、ってことになったのでしようか？（笑）



妖刀造り

リクオが秋房に祢々切丸の代わりになる武器の作成を依頼。
まぁこれは多くのサイトで予想されていたぐらい王道な展開ですので、新たな目標が出来て良かったね、秋房。って感じでした。
あ、でも花開院家再建の中心に、ゆらと共に頑張るってのがあったような・・・
まぁ、その辺は竜二に任せれば・・・すごぶる不安ですね（笑）。



３代目就任

つららが居ない！？
いや、どこかには居るんでしょうけど・・・迫力のあるシーンにするためには、居ない方が良かったって事ですかね？
私の希望としては、若菜と一緒に並んで座っていてほしいです。
つまり嫁ポジションという事で（＾＾）。

そんなの只の妄想？もちろんです（笑）。