風邪をひいたかも・・・

ちょっとばかり体調不良気味です。
鼻水とくしゃみが出たのは、気のせいだと思いたいｗ

風邪のせいかどうかは分かりませんが、些細なミスをしてしまいましたしね～。
普段やらないミスをすると、大した事が無くとも気が沈むものですね。

まぁ、それもＷＪ見たら吹っ飛びましたがｗ
リクつらと竜ゆらが同時にやってきたーーー！
という話でした。
続きは『ＷＪ１０号感想』からご覧ください。

今回は予告通り雪合戦第二話を掲載しました。
シリアス系の話なのですが、少々言葉足らずのような気もします。
ま、私の書くＳＳなどその程度なのかもしれませんね。
最終話は、頭がもっと正常に回るようになってから仕上げます。
まだ完成していないんですよね、これが。

竜二兄ちゃんカッコイイ！
というか、１３代と同じ封印出来るんだ。
やっぱりものすごく優秀なんじゃないの？
実は最重要能力なんじゃないかなー、これ。

ゆらはどこ？と思っていたら、空中を走る牛車の中にいました。
なんだ、降りれなかったのかｗ

・・・ちょっとまった。
竜二はシークレット下駄を履いたまま飛び降りたということですか。
どんだけ身体能力高いの。
それとも魔魅流に受け止めてもらったのですか。
まさか１３代に受け止めてもらったのですか。
・・・すみません、ここはＮＬサイトですｗ

そしてついに若とつららの再開シーン！
つららがまたもやヒロインしています。若といちゃついてます！首無が咳払いして突っ込むほどにｗ
ゆらの時のリクオの反応と、つららの時のリクオの反応の差に笑えます。
おまけに二人が落下した時の若と竜二の反応ときたら・・・
ものすごいファンサービス、ありがとうございました＾＾

しかし、ゆらを抱き上げている竜二の反応がたまりません。
せっかく助けたのに、自分を無視してリクオの方ばかり見ていたのが、そんなに気に入らなかったのでしょうか？

遠野メンバーの反応も面白かったです。
つららを『リクオが助けたがっていた超絶美人』と勘違いし、しかも鼻の下伸ばしながら「紹介しろー」といっている辺り、『超絶美人』と称されてもおかしくない容貌だという事なのですか！？
そして「いや、ちがうあっち」とゆらを示した後の反応も最高ですｗ
頑張れゆら！雨造だけは君を美人認定していたぞ！
何気にイタクが木の上から覗いていた事もいいですね。
やっぱり気になっていたんだ。男の子だもんね＾＾

ちなみに青田坊は・・・人気投票の結果恐るべし・・・としか言いようがありません。
カナと共に京都編からフェードアウトするんじゃないかと・・・＾＾；
清十字団にももっと出てほしいものですが、話の性質上、それを期待するのは無茶というものですね。

最後に出てきた土蜘蛛も非常にカッコよかったです＾＾
わざわざ駒が揃うまで手を出さないなんて、どんだけ戦いが好きなんだよ。
次回も楽しみです＾＾