竜二がカッコいい！！

今日は何故か早く上がれたので、余裕を持ってＷＪ見れました（＾＾）。
それと、本屋に行かなくとも、コンビニという便利なものがあるのをすっかり忘れていました（笑）。

今週のぬら孫は期待通りの竜二大活躍で大興奮です（＾＾）。
というわけで、新作はほったらかして、興奮が冷める前にまずは感想を書こうかと。
竜二がカッコよすぎるＷＪ感想は「第百四十二幕感想」よりどうぞ。


新作の方は・・・出来れば今日中に完成させ、明日にはＵＰしたいと思います。
今しばらくお待ちください。

働くお兄ちゃん

寛ぎモードに入っているゆらとは対照的に、しっかりと調査を行っていた竜二。
そこに現れた人影は・・・・

彼の周りは、どうやら呑気者ばかりのようです。
そうか、だから気苦労が絶えず、老け顔になったんですね（笑）。

しかし、このクラスメイトのポニテの女の子（もう名前忘れましたｗ）、良い仕事してますね。
この後も含め、もう一人の黒髪の女の子もまた一緒に前面に出ていますが、この事件をきっかけに、二人で竜二の取り巻きになったら面白いな～、と考えてしまいました（＾＾）。
京都版清十字団の誕生ですね（笑）。

そしてモテてる竜二兄ちゃんを、信じられない物を見るような目で茫然と眺めるゆらの姿を見てみたいものです。



働かない妹

ゆらさん・・・油断しすぎというか、なんというか、竜二初登場の時の「おにーちゃん心配しちゃうよ」という気持ちが分かるような気がします。

次回こそ活躍の場が出ると期待しているのですが、完全に主役は竜二ですね（笑）。




守る竜二

ゆらをピンチから救い、狂言を上手く使ってクラスメイトを助け、いや、ほんと竜二ってカッコいいですよね～（＾＾）。

しかし、クラスメイトがやられるシーンはエグいですよ（＾＾；）。
まぁ、一番怖いのは噛みつかれるシーンよりも、狂言として体が崩れるシーンですが。
ほんとにこれ、少年誌ですか・・・
いや、妖怪漫画らしいんですけどね。




百物語組の正体見たり

竜二の解説から、どうやら百物語組の畏れというものが垣間見れたような気がします。
伝説が本当になってしまう、というタイプなんですね～。
色々と伝承ネタから話が作れそうで、面白そうです（＾＾）。

さあ、次回で締めくくりのよう。
活躍するゆらや、モテる竜二が見られるか、とても楽しみです（＾＾）。

しかし、最後の煽り文句の『貫禄』って・・・・ほんと、竜二って未成年に見えませんね。
さすが『奥さん』を違和感なく言葉にできるだけの事はある（笑）。