夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
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打ち切りかと思いました(笑)
久しぶりのWJ発売に、さあ締めはどうなるのかと期待半分、掲載順位や本来はカナのターンのはずのストーリーであることから不安半分だった訳ですが、正直けっこう驚きました。
あ、打ち切りでは無いですよ、ご安心くださいね(^^)。
そんな心臓に悪い思いをした感想は「第百八十四幕感想」よりどうぞ。
あ、他にも今回は氷麗さんに対してちょっと文句を言っておりますので、その点をご了承の上でご覧下さい。
あ、打ち切りでは無いですよ、ご安心くださいね(^^)。
そんな心臓に悪い思いをした感想は「第百八十四幕感想」よりどうぞ。
あ、他にも今回は氷麗さんに対してちょっと文句を言っておりますので、その点をご了承の上でご覧下さい。
主に会えた!?
てっきり昼リクオに変わってから会うとばかり思っていたのですが、頑張った清継くんへのご褒美と言いましょうか、ついに夜リクオと清継くんが御対面(^^)。
いや、良かったですね、清継くん・・・とここが打ち切りの予感第一歩(笑)。
カナちゃんの役回りに最初は違和感を感じましたが、よく考えてみれば小学生の頃のカナちゃんだとこういう感じなんですよね。
違和感を感じたのは、中学生になってからのエピソードにこの手のタイプを感じるような話が無かったからでしょうか。
私の中のカナちゃんって
・自意識過剰
・ストーカー(笑)
以外にこれといった特徴を感じていなかったので。
うーん、小学生時代に逆戻りというのはどうもしっくりきません。
やはりぬら孫は学校でのエピソードが少なすぎるから、こうなってしまうんですよね。
前も言っていましたが、もっと日常エピソードをあれこれやっていたら、百物語編をもっと楽しめたのではないかと。
あ、いや、リクつら派としてはかなりハラハラしていた事でしょう(笑)。
エピローグ!?
百物語組解散のまとめ方といい、氷麗とカナちゃんとの仲良さげな話といい、その後の氷麗の独白といい、本気で打ち切りだと思いました(笑)。
いや、あれは本当に心臓に悪いですよ。
しかし、氷麗さん。
それは側近として側に居るだけでもう十分満足しちゃっていて、リクオが誰と結婚しようが構わない、些細な事だと言っているようにしか思えないのですが?
それは雪女として、いや、人間の女性であってもそうだと思うのですが、他人を好きになる事に対して淡白すぎやしませんか。
それでも雪女ですか。
オマケ漫画等との温度差に驚きです。
ま、悪い言い方をするときりが無いし、自分で落ち込んでしまうだけなので、今回はここまでで(笑)。
あー、他所様のサイトで不貞腐れたり荒れてしまっている方がいそうで、むしろそっちの方が心配です。
リクつらサイトを閉鎖する様な事がありませんように。
実は打ち切り用エピローグの使い回し?
ふと思ったのですが、今回の話、連載初期のころに、打ち切られた時の為に考えておいたエピローグの使い回しではないでしょうか?
最後に正体がばれた、あるいはそれっぽい状態になった、という点を変更し、細かな所をちょこちょこと変えれば、簡単に以下のケースに今回の話が対応できると思います。
牛鬼編の最後、十七幕を増ページ変更するか、十八幕を今回の話をベースに挿げ替える。
四国編の最後、四十七幕の絞めを今回の話をベースに挿げ替える。
共通点は、どちらもリクオが包帯だらけなところ、古株に文句を言われている所など、いくつもありますからね~。
この段階で考えだされた話なので、カナちゃんが中心となっていたのではないでしょうか。
恐山て
京とは縁もゆかりも無さそうな場所で作っていた事に驚きです。
いよいよ新生祢々切丸登場かと思うとワクワクするはずなのですが、今回の氷麗さんの残念っぷりにそういった感覚が湧いてきません。
うーん、今回ははっきりと表現されてしまった為に、その分ショックも大きいのかもしれません。
ああ、でも夏目友人帳に本格的に嵌ってしまったので、そのせいで余計に興味が分散されてしまっているのかもしれませんね。
どちらにせよ、しばらくはクールダウン期間を設ける必要があるかと思います。
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けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
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