忙しくは無かったのですけどね

地震ニュースに見入ってしまい、日記を書くのも忘れてました（＾＾；）。
予想通り、かつて住んでいた場所は水浸しになっていました。
まぁ、三陸側に比べると被害は少ないようですが、道路は寸断されているみたいです。
私みたいな体力無しが行っても邪魔になるだけなので、せめて義援金の方で手助けしようかと。
もっとも体力あっても、外せない仕事がてんこ盛りなので行けないと思いますが。


今週のＷＪは忘れず読みました（笑）。
いや、今週もまぁ面白かったですね～。
感想は「第百四十六幕感想」よりどうぞ。

地下鉄の痴女、巻を襲う

ニセモノでもやはり鳥居さんは鳥居さんというべきか、猫ですね（笑）。
照れる巻と、コマ割りの隙間にある「こんなところで！！」に吹き出しました。

大丈夫。リクオとつららも「こんなところで！！」とよく言われていますから（主に同人サイト内でｗ）。




動体視力は天才レベル

反対車両に乗っていたリクオが、すれ違いざまに巻を発見！
って、どんだけ目がいいんですか。
しかも氷麗さん、あなたまで鳥居を発見するなんて・・・
夫婦揃って恐ろしい動体視力ですね。

中学生のカップル！？

まさかのボーナスを貰った気分です（＾＾）。
ああ、でも氷麗のスカートの中、後続車両の人たちに見られたかもしれないので、とりあえず事が終わったら、リクオにお仕置きされればいいと思います（笑）。

まぁ、実際は地下鉄の電車の中から外ってほとんど見えませんけど。
ガラスが鏡みたいになってしまいますからねぇ。




鳥居を探せ！

巻の必死の捜索に、鳥居も応えるのですが・・・いやいや、これは怖いですよ。
巻が殺されそうになった時に現れたのは、やっぱり黒（＾＾）。

見つけ方も黒の特性を生かした方法で、いや、これはカッコ良かったです（＾＾）。




黒のターン！！

そして黒の台詞に「ん？それって確か・・・」と思っていたら、まさかの黒田坊は元百物語組大幹部！！
清十字怪奇探偵団の話かと思いきや、黒田坊の過去話がここで出て来そうです。

んーと、そうなると、今までに分かっている範囲でリクオの側近で奴良組に入った順は

青田坊＞首無＆毛倡妓＞黒田坊＞＞＞＞氷麗

って感じでしょうか。
河童は少なくとも氷麗より前なんだろうけど、よく解りませんからねぇ。


・・・ところで、巻はどうなったの？