体調回復～～♪

体力的な部分はともかく、大方回復しました。
やはり昨日久しぶりにリクつら動画を見た早く寝たのが良かったようですね。
今日も夜更かししないよう、気をつけたいと思います（＾＾）。

ＷＪ感想の方は、百三幕は飛ばして百四幕の感想となります。
ちゃちゃっと書いてさっさと寝よっと。

雑魚には強いが、ボス級には弱いとの定評があるゆら。
その評判にたがわず、最大の攻撃術であるゆらＭＡＸ（しかも連射）があっさり破られる様は、人間代表ヒーローとしてどうなんでしょうか？

ま、冗談はさて置き、ゆらを助けるのが遅れたお兄様は、謝るどころか『わざと遅れたんだよ』と言う始末。
いや、竜二のことだから、本当にわざと遅れた可能性の方が高いんでしょうけど、私のフィルター越しに見ると、遅れた事を誤魔化しているようにしか見えません（笑）。

そして黒と河童の活躍で首無＆毛倡妓が一時退却。
・・・ああ、黒と青って、戦闘力ではぬら組の双璧だってこと、すっかり忘れてました（笑）。
で、脱出後、首無の無事を喜ぶ毛倡妓なんですが・・・あんた、刀に貫かれてなかったっけ？
どう考えても重傷な毛倡妓が平然としているあたり、そういう特性でも持っているんでしょうかね？
ま、無事ならいいか。
さあ、花開院３人組ｗｉｔｈ秀元＋ぬら組側近４人組ｖ．ｓ．鬼童丸＆茨木童子の戦いが始まります。
数の差？戦隊もののノリならこれぐらい当たり前ですよ（笑）。

そしてついに出た青＆カナの出番！
もう無いかと思っていたら、しょけら襲撃ですよ。
人質はもうないだろうから（というか、しょうけらの場合は捕まえたら即行で生贄にしてしまう）、ここは青田坊がドクロの封印を解いての大活躍を期待していいんですよね？

ちなみに、最近カップリング志向が加速している為、倉田（青）とカナのやり取りを見ただけで、「あ、倉カナもいいな～」なんて思ってしまったのはナイショです（笑）。
イバラの道なんてもんじゃないよ、どんなレアカップリングなんですか。