夜行日記
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予想が当たったというか・・・
このあと、どうなっているかサイト廻りに行くつもりです。
WJ感想は「95幕感想」からどうぞ。
それ以外では、今日は何事もなく終わってしまったので特に言う事が無いのですよね~。
扉絵のCカラーには夜リク、首無、青田坊、黒田坊、そして河童ではなく鴆。
あれれ?側近たちで固めないの?と思いましたが、「粋な奴ら」と書いてあって納得(笑)。
そういうんじゃ、河童は似合わないよね~。
このカッコイイ扉絵、前回のつららの扉絵と同じく保管しておきたいものです。
しかも次回もCカラーとか。いや、来週も楽しみですよ。
さて、話の内容は、まさに土蜘蛛大暴れ。
戦ってはならないって、何か妖怪らしい理由があるのかと思いきや、ただ単純に強いってだけのようです。
いや、そういうのも大事なんですがね、妖怪らしさも欲しかったな~と。
土蜘蛛の殺戮がついに主要キャラに向いたときは、『あー、やっぱり被りキャラからなんだ。』と冷静に考えていた私には、もはや子どもらしい心は残っていないのかもしれません(笑)。
二人して瞬殺されてしまいましたが、新しく土彦×冷羅という組み合わせが生まれたりしてないかなー、と思っちゃいましたよ。
WJ的には、これでも十分生きている可能性が高いと思いますけどね。
そして問題のシーンに・・・つららが!つららが!!
リクオと共に魔道に墜ちたリクつらファンの方はいませんか?
つららが倒れた後のリクオの描写は、牛鬼のように魔道に墜ちたように見えたのですが、次回での描写が楽しみです。
あ、ちなみに、WJ的にはつららも生きている可能性が十分あると私は思っています。
吹き飛ばされただけで、頭がもげたり、心臓を貫かれたり、ミンチになったわけでもないですからね。
私が前に考えた『つららがひどい目に遭う』というネタに比べれば、軽いものですよ。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。