夜行日記
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さあ、忙しい月末がやってきました
まぁ、今回は余裕のあるうちに準備しておいたので、それほどでもないとは思いますが。
今週のぬら孫も面白かったし、なんとかなるでしょう(^^)
その面白かったぬら孫の感想は「第百四十三幕感想」よりどうぞ。
そうそう、3万Hitリクの残りが、ようやく出来るかもしれません。
5万Hitを迎える事が出来たというのに、未だに消化ししていないなんて、ほんと困った物です(^^;)。
他のネタばかり浮かんでしまいましてねぇ・・・
まだ出来るのは先だとは思いますが、今月中にはUPしたい所です。
不敵に笑う、悪い奴
見え透いた嘘で敵を翻弄する竜二の笑う顔が、本当に悪人面過ぎます(笑)。
妖怪って基本、素直で単純なのかもしれませんねぇ。
あれですね、主人公サイドに一人はいる、不良系の仲間の役回りが竜二なんだろうなぁ、と思いました。
俺を置いて逃げろ?
はい、嘘でした(笑)。
いや、竜二の事を知っている人なら、絶対嘘だってバレますよね、これ。
そしてやはりトリはゆら(^^)。
破軍によってパワーアップした武曲で止めを刺しました。
今後、他の式神がどうパワーアップするのか、楽しみですね(^^)。
竜二人気うなぎ上り中
しかし、止めはゆらでしたが、終始主役は竜二でしたね。
ゆらは、ほとんど砲台扱いでしたし(笑)。
そしてやはり竜二にホレましたか。
騙されてはいけません、彼はペテン師でシスコンでお仕置きを楽しむようなドSの変質者ですよ?(笑)
人を助けようとする意志は強いようなので、懐に入らない限り安全でしょうけれど、入ったらゆらの様に弄くり回されると思います。きっと。
百物語組現る!
そしてついに、山ン本の体の一部が登場。
目の次は耳と口ですか。
耳はイケメンで、夜のリクオに似た顔をしていたように感じましたが、口は・・・あの死んだような、というか適当に書いたようにしか見えない目は何なんでしょうか(笑)。
立場的には口の方が上のように感じますが、きっと残るのは耳の方だと思っています(^^)。
やはり、『百物語』なだけに物語を語る口の方が大事ってことなのでしょうかね?
さて、次回はどうなるんでしょうか。
本格的な抗争の始まりか、それとも青と黒にクローズアップ・・・は無いかな、もう。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。