か、体！？

えーと、すみません。書かずには居られなかったので。
もうなんて言っていいのやら・・・
とりあえず、感想は右下の「第百十幕感想」からどうぞ。

あー、何か書こうと思っていたのに、今週のぬら孫で全て吹っ飛びました。
破壊力抜群ですよ。

そういや、ドカ食いしたはずなのに、体重は増えていませんでした。
あ、健康管理の為に、ほぼ毎日体重測って記録とっているんです。Ｗｉｉｆｉｔで（笑）。
おかしいなぁ・・・夕食だけで２合もご飯食べたのに。
私のやけ食い量は、けっこう半端ないですよ？（笑）
まぁ、体も動かしてはいるのですが・・・けっこう謎です。

そういや、ただいま日本戦。
どうせ最後まで見れないんだし、と観ていません。
明日のニュースで分かるからいいやぁ、と軽ーい気持ちでいます。
だってＷＪの展開が凄すぎるんだもん（笑）。
他の事に関心が回りません。

冷麗と土彦は一応生きていたようで、何よりです。
一応ってのは、どうも生きてはいるが無事では無い、という雰囲気が思いっきり漂っていたので。
紫の能力はただいたい予想通りというか、『助かる可能性があれば、紫がいれば助かる』という感じの力と解釈していいんでしょうね。
ともかく無事で何よりでした。


表紙

雨造の肩が首に見えて気持ち悪かったとか、淡島が蝋人形みたいだとか、なんで毛倡妓は側近たちと離れて鴆と一緒にいるんだとか、あの切り取られたようにしか見えない刀を持った手はいったいなんだとか、あれこれ色々考えながら突っ込みたい所ですが、私の思考は１点にしか注目できません。

つらら（の影）が、布に包まれた赤子を抱いているようにしか見えない私は、もはや末期症状でしょうか？
どこかに同志はいませんか。
ここまで病んでいるのは、ストレスのせいですか。
元々終わってるよと言われそうですが、きっとこの文章を呼んだあなたも、今後は赤子に見えてしまうマジックに陥るのではないでしょうか。

・・・すみません、のっけから壊れてます。
これを書いたのはもちろん最後まで読んだ後なので、少しでも気が緩むとつい弾けてしまうんですよ（笑）。


さて、気を取り直して。
いよいよリクオｖ．ｓ．土蜘蛛の開戦！
土蜘蛛楽しそうだなぁ・・・
と思っていたら、やっぱりつららがリクオの邪魔加勢に加わろうとします。
凛々しいなぁ・・・じゃなくて（笑）。
そんなつららに「お前はクビ」と衝撃の一言を放つリクオ！（表現は一部事実と異なります）
驚くつららに、御業に協力するよう説得・・・

か、体！？

なんですか若、その表現は！その背景トーンは！？
つららが驚くのも当然ですって。
というか、御業の内容から察するに、心だけでいいんじゃないの！？なんで体まで！？
そこまで要求するのはつららだからですか！？
というかつららだけにしてくださいね！？

んー、なんだか突然、総大将が珱姫に最初に告白したシーンを思い出しました。
似た感じだったのかな？まぁいいか。

なんか、その後の若の台詞が、
「見せろ、お前の”体”」に脳内変換された私は、もう駄目かも知れません。
どなたかそれで話書いてください。私にはこれ以上のエロスは無理です。

しかし、つららの目のぐるぐるが、いつも以上に多くなって照れまくっていた顔のコマには、ホント、ニヤけました。
もう最近はほんと、つららに色気を感じさせるような描写が多くて困ります。
大人向けな話を考えろ、と言われているみたいです（笑）。
というか、絶対夏コミは凄い事になりそうだ。
どこかのサイトで、レポート書いてくれないかなぁ・・・（私は仕事の都合で行けないので＜既に確定済＾＾；）


そして期待通り、リクつら合体技で土蜘蛛の拳を粉砕！
そのまま土蜘蛛を倒して下さい！

・・・あ、他の側近たちやイタクらの畏れを纏うシーンも欲しいかも。