夜行日記
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うわぁ(^^;)
あろうことか、昨夜他所様のサイトでコミックス感想の項目を見かけるまで、十五巻が発売日が過ぎている事をすっかり忘れていました!
や、二日連続でこのネタになってしまいました(笑)。
もちろん仕事の帰りがけに購入。
近くに本屋があって良かった~。
今日はWJ感想の方を書くので、コミックス感想は明日以降にしますね。
まぁ今週も怖い怖い。
そんなぬら孫感想は「第百四十五幕感想」よりどうぞ。
これ、本当にWJ?
WJ表紙を確認してしまいました、思わず(笑)。
のっけから何やってるんですか鳥居さん~~~~。
エロいは怖いは、そりゃ男子学生なら間違いなく引っかかりますよね。
電車に蔓延る痴漢撃退には丁度いいかもしれませんが(笑)、中高生男子なら普通に反応しそうなので、やっぱり無差別ですね。
探索網反応なし
流石に総出で探索しだした奴良組。
良太猫がなかなかいい味出しています(^^)。
河童も探しているけど、明らかに遺体捜索ですよね、これ。
そういう事態も想定して探すあたり、シビアな世界で生きているんだな~と改めて思いました。
しかし首無・・・どこまで首を飛ばしているんですか(笑)。
やっぱりニセモノでした(^^)
電車に現れた鳥居は、やはり絵描き妖怪(鏡?・・もう名前忘れたw)が描いて実体化させた妖怪のようです。
ああ、これはあれですね。京の千手百足と同タイプなんでしょうね。
となると、『私を探して』というのは鳥居の本体のことを指していて、見つけないと無限再生モードの妖が出てきて、必ず殺される。そんな感じでしょうか。
怖い怖い怖い・・・
巻が見つけてしまった~~~~!!
目の下に隈が出来ている巻の顔が痛々しいです。
その巻が畏れに捕まってしまって殺されるかもしれないと思うと、ゾクゾクと怖さを感じますね。
ホントにこれ、少年誌ですか?
もう目が離せませんよ、早く続きが読みたい・・・。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。